エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フラワー長井線で「七夕列車」 甲冑姿の社員がガイド、駅では演舞|山形新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フラワー長井線で「七夕列車」 甲冑姿の社員がガイド、駅では演舞|山形新聞
フラワー長井線で「七夕列車」 甲冑姿の社員がガイド、駅では演舞 2009年07月04日 20:22 演舞など多彩... フラワー長井線で「七夕列車」 甲冑姿の社員がガイド、駅では演舞 2009年07月04日 20:22 演舞など多彩な催しで乗客をもてなした=長井市・フラワー長井線「長井駅」 フラワー長井線の列車内に竹や短冊を飾るイベント列車「七夕列車」は4日、2市2町の駅で多彩な催しが繰り広げられた。駅でのイベントは5日まで。 長井駅では地元の有志がつくる「ど田舎の会」など3団体が出店し、玉こんにゃくやトウモロコシの販売が行われた。午後2時35分から20分停車すると、「風花の会」メンバーの迫力ある演舞が披露され、乗客からは大きな拍手。列車内では、乗客と一緒に乗り込んだ甲冑(かっちゅう)姿の山形鉄道社員がガイドを務め、福島県郡山市、看護婦橋本ヨシさん(51)は「面白い歓迎の仕方で楽しめた」と話していた。 七夕列車は1日から運行を開始し、10日までの間、乗客に願い事を書いた短冊を飾ってもらうほか、