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保育園が病児・病後児受け入れ 三川・いのこ保育園の専用棟、来月開所|山形新聞
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保育園が病児・病後児受け入れ 三川・いのこ保育園の専用棟、来月開所|山形新聞
保育園が病児・病後児受け入れ 三川・いのこ保育園の専用棟、来月開所 2010年09月29日 10:41 病児・病... 保育園が病児・病後児受け入れ 三川・いのこ保育園の専用棟、来月開所 2010年09月29日 10:41 病児・病後児保育を行う、いのこ保育園の「にこっと」=三川町 三川町の「いのこ保育園」(佐藤四郎園長)は10月1日から、病児(病気中の子ども)、病後児(回復期にある子ども)保育施設「にこっと」を開所する。県内で病児保育を行うのは、鶴岡市内の施設に続き2例目。佐藤園長は「少子化対策や地域福祉の向上につなげたい」と話している。 病児、病後児保育は、働きながら子育てをする親たちのニーズを踏まえたもの。県内でこれまで、病児保育を行っているのは鶴岡市の三井病院敷地内にあるカトレアキッズルームのみで、病後児を受け入れる施設も県内で5園に限られていた。 いのこ保育園では、敷地内に専用棟を新たに建設し、通常の保育児とは完全に分離する。定員は7人で、同園の看護師3人と保育士が対応。原則的には町内に住む生