エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
粘土鉱物で皮膚治療 山形大・山本教授、実験成功|山形新聞
粘土鉱物で皮膚治療 山形大・山本教授、実験成功 2016年12月15日 11:28 粘土鉱物が付着したばんそうこ... 粘土鉱物で皮膚治療 山形大・山本教授、実験成功 2016年12月15日 11:28 粘土鉱物が付着したばんそうこうを手に説明する山本修教授=米沢市・山形大工学部 山形大大学院理工学研究科(米沢市)の山本修教授(生体機能修復学、医工学)は14日、土壌改良剤などの原料となる粘土鉱物を使い、重傷(症)患者の皮膚を元に近い状態に再生させることに成功したと発表した。今後、臨床試験を行い、医療用の承認を目指す。 皮膚は表面から上皮、真皮、脂肪層、皮筋層の計4層からなる。最も厚い真皮の深部まで傷が達すると、痕が残ったり、皮膚が硬くなったりする。皮膚を移植する場合でも拒絶反応を起こす可能性があるという。 山本教授が使ったのは亜鉛やマグネシウム、ケイ素のイオンを放出するよう人工合成した粘土鉱物「スメクタイト」。2014年、傷口に投与し、皮膚の主成分・コラーゲンや血管の生成を促すことや、細菌を吸着し皮膚の
2016/12/15 リンク