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隧道探険隊
県南沿岸部の唯一の市、本荘市。 市を南北に縦貫する子吉川の左岸に市街地は集中しており、右岸は田畑や... 県南沿岸部の唯一の市、本荘市。 市を南北に縦貫する子吉川の左岸に市街地は集中しており、右岸は田畑や山野が主だ。 難読知名に数えられる「二十六木(とどろき)」地区にかかる橋は、そんな対照的な両岸を結ぶ。 現在、新二十六木橋が国道107号線に供されており、昼夜を問わず通行量が多い。 しかし、元来の二十六木橋は、国道の橋の100mほど北側に架けられたものであり、これは現橋からもよく見える。 この、元祖、二十六木橋が旧道となってから、もうかなりの年月がたっていると思うが、幸いにして、この橋は未だ現役である。 驚きの、昭和8年竣工。 県内最古級の現役橋の今を、お伝えしよう。 本荘にて輪行を解いた私は、一路横手市へ向け、国道107号線の主要な旧道のトレースを開始した。 そして、この日の私にとって、最初の旧道となったのが、子吉川を渡る、二十六木橋であった。 橋の200mほど手前で、写真のように現道と別れ
2010/06/04 リンク