エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
隧道探険隊
この写真。 なにやら、時代錯誤な景色であるが、紛れも無く、先日の景色である。 一応、今回の主役は、... この写真。 なにやら、時代錯誤な景色であるが、紛れも無く、先日の景色である。 一応、今回の主役は、明らかに古臭いこの橋なのだが、奥に写る巨大な工場。 この迫力には、かなりマイッタ。 一目見た瞬間に、もう、私は骨抜きにされてしまった。 一目ぼれというやつである。 奥に写る沢山の建物は全て同じ敷地無いにあるものなのだが、一際目立つ正面の工場は、一見して廃墟かと思った。 その全体が赤錆に覆われ、その屋根の上の一部は草地と化してさえあった。 さすがに、これで現役とは思えない。 そう思ったのだが、周辺の工場は、稼動しているようであり、これでも現役なのかもしれない。 手持ちの地図には何の施設も描かれていない一角に、この工場群を含め、国道を挟んで反対側にも、同規模の巨大な工場があった。 こんな内陸の、山間の地に、なぜこれほどの巨大工業地帯が形成されているのか、甚だ疑問である。 ともかく長い歴史を持つ工場
2010/06/04 リンク