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【山さ行がねが】ミニレポート
2004.1.1撮影 由利郡東由利町 出羽丘陵に無数に存在する小さき峠も、年々トンネル化が進みその都度旧道... 2004.1.1撮影 由利郡東由利町 出羽丘陵に無数に存在する小さき峠も、年々トンネル化が進みその都度旧道が生じている。 その中でも、昭和62年という比較的早い時期にトンネルが開通した白沢峠は、由利郡と平鹿郡を結ぶ重要な路線として、現在でもよく利用されている。 その白沢峠だが、稜線越えの旧道の標高は高々200m。 しかし、私はこの殆ど無名に近い旧道で、手痛い撤退を演じていた。 2002年9月、東由利側からアタックしたものの、ほんの10mほど進んだだけで、猛烈なススキの原に断念。 それ以上進むことが出来なかったのだ。 そして、2004年の元日。 私は再びこの峠にチャレンジする機会を得た。 しかも今回は、あの男も一緒だった。 主要地方道30号「神岡南外東由利線」は、その名が示す町と村を経て県南内陸部を縦断する全長36キロ余りの路線である。 その全線は出羽丘陵地帯にあり、途中いくつかの峠を越える
2010/06/06 リンク