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【山さ行がねが】ミニレポート
国道342号線は、秋田県横手市と宮城県本吉郡津山町(現:登米市)を繋ぐ、全長約170kmの一般国道で... 国道342号線は、秋田県横手市と宮城県本吉郡津山町(現:登米市)を繋ぐ、全長約170kmの一般国道である。 道中、秋田と岩手の県境には栗駒山が横たわっており、本国道は須川【すかわ(地名)】峠にて海抜1100m以上をもって、これを克服している。 その長大難渋な峠道の岩手県側麓にあたるのが、一関市の真湯【しんゆ(地名)】温泉であり、近接する最奥集落の祭畤【まつるべ(地名)】である。 この祭畤地区で鬼越沢川を跨ぐ場所には、現在昭和52年開通の祭畤大橋が架橋されていて、一跨ぎである。 同様に、祭畤と真湯温泉との間にも、同年開通の真湯大橋が、巨大なアーチで磐井【いわい】川を跨いでいる。 このうち祭畤大橋の下に、一見して道が通じていないような別のトラス橋が存在していることが、読者情報として寄せられた。 今回はこの正体に迫ってみよう。 実は今回は、いつもながらの山チャリではない。 私の傍らに、愛車である
2010/06/07 リンク