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【山さ行がねが】ミニレポート
由利町は、子吉川とその支流である鮎川流域に広がる町で、南端は南由利原と呼ばれる標高500mほどの... 由利町は、子吉川とその支流である鮎川流域に広がる町で、南端は南由利原と呼ばれる標高500mほどの高原地帯である。 川に近い低地では稲作が、高原地では酪農が営まれているほか、高原の一部では今なお油田が稼働している場所もある。 この由利町を、鮎川に沿って子吉川から南由利原まで縦断するのが、一般県道287号鮎川南由利原線だ。 私は、この道のちょうど中盤、西沢集落の片隅で、変わったガーダー橋を目撃した。 皆様からの情報提供を目的に、これを公開したい。 場所は、県道287号線を国道108号線との分岐点から7.5km南下した、西沢地区。 県道は舞台橋との標識が掲げられた桟道橋で、蛇行する鮎川に落ち込む急斜面を渡っているのだが、この橋の辺りから、川面を見下ろすと、ご覧のガーダー橋が目撃される。 旧道と言うことはなさそうで、対岸には狭い農地しかない。 ガーダー橋の先は、何処かへ通じているというわけではなさ
2010/06/07 リンク