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【山さ行がねが】隧道レポート 大多喜町の共栄隧道
2011/2/9 9:33 目の前の景色に一瞬我が目を疑ったが、 すぐに、こんな“名(迷)所”が千葉にはあったと... 2011/2/9 9:33 目の前の景色に一瞬我が目を疑ったが、 すぐに、こんな“名(迷)所”が千葉にはあったということを思い出す。 いつか教えて貰った“アレ”は、ここだったんだと。 そういうことならば、さっそく探索を開始しよう! 先ずは…、 一歩前へ。 これがどういう状況か、お分かりだろうか。 いま私の前に口を開けているトンネルは、この坑門の奥にあるものだ。 だから、照明がついていることからもお分かりの通り、廃隧道ではない。 それをなぜか、こうして今見下ろしている。 この“坑門”からは、一歩も洞内に入ることは許されない。 無理に入ることは出来るかも知れないが、それは4mほど下のアスファルトに転落することに他ならない。 そういう意味でこの坑門は、普通の廃隧道の坑門以上に無能な存在である。 実際、縁には緩く土嚢が積まれているだけであり、 こうして突端に立つことは、全くオススメできない。 旧坑
2013/12/13 リンク