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【山さ行がねが】隧道レポート 安房白石隧道(仮)
【所在地】 右の地図だけを見て「あ、あそこね!」と分かる人は、よほど地元通の人だろう。 主要地方道... 【所在地】 右の地図だけを見て「あ、あそこね!」と分かる人は、よほど地元通の人だろう。 主要地方道「富津館山線」(県道88号)は、内房のメインルートである海岸通りの国道127号と、半島中央部を縦貫する国道410号とに挟まれたエリアを縦貫する道路で、沿道に目立った市街地や観光地が無いことから、県外車の少ないローカルな道路である。 しかし地道に改良は進められており、行楽シーズンなどは渋滞を避ける意味でかなり有意義なルートである。 全長35kmの途中には房総丘陵内の小山脈を越える峠が2つあり、それぞれ木之根峠と白石峠と呼ばれるが、これらの箇所を含めて現在の当路線には隧道が一本もない。 隧道の宝庫である半島内では珍しい感じさえ受けるのだが、その理由をこの探索で知ることになった。 これから紹介する隧道は、 千葉県内に385※あった明治隧道の1つである。 ※『明治工業史土木篇』による。 右の地図は、明
2010/06/03 リンク