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田地野彰(2011)『<意味順>英作文のすすめ』岩波ジュニア新書
このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をでき... このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。 この本については既に大津由紀雄先生の紹介やanfieldroadさんの紹介も出ているので、私なりに注目したところだけについて書きます。 ■<意味順>とは <意味順>とは単純に言い切ってしまえば下の図です。 ただし[だれ・なに]の「・」(中黒)は"A and/or B"(両方とも、あるいはどちらか一方だけ)を意味しますし(107ページ)、うえの要素の他にも(この地の文の[ ]表記は上の図の□表記を意味します)、[どのように(して)]と[なぜ]の要素が加わります(168ページ)。 この本ではこの<意味順>を手
2011/04/09 リンク