エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Unicodeエスケープまとめ: Java, Python, Ruby - yanok.net
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Unicodeエスケープまとめ: Java, Python, Ruby - yanok.net
プログラムのソースファイルに文字を記すときに、キーボードから入力できなかったりフォントがなかった... プログラムのソースファイルに文字を記すときに、キーボードから入力できなかったりフォントがなかったりといった理由で、Unicodeの符号位置を使って記したいことがあります。最近の言語では似た形式でそうしたUnicodeエスケープを記述できますが、微妙に違いがあります。ここではJavaとPython, Rubyを比べてみます。 JavaのUnicodeエスケープ Javaではバックスラッシュ(\)とアルファベットのuに続けて4桁の16進数でUnicode符号位置を記します。 例えば、\u4e00 とすれば漢字の「一」を記したのと全く同じことになります。 JavaのUnicodeエスケープはコンパイルの初期段階で処理されるものなので、文字列リテラルの中で改行を意味する \n 等とは扱いが異なることに注意が必要です。このことは『プログラマのための文字コード技術入門』第7章に記しました。 '\u'