アニメーター「年収110万円」報道はウソ？ 平均333万円、最頻値は400万円だった｜やらおん！

名前：名無しさん投稿日：2015年04月30日 日本アニメーター・演出協会が実施した「アニメーション制作者実態調査報告書2015」が、4月29日に公開された。 2013年の年間収入は平均332.83万円、最頻値は400万円だった。 この数字は、NHKニュースが28日朝に「アニメ若手制作者 平均年収は110万円余」と報じ ネットで大きな話題になったものとは乖離がある。どちらが本当なのか。 NHKのニュースがネットに公開された途端 各ネットメディアが「過酷な労働環境」「超ブラック」「アニメ業界が抱える闇」などと取り上げ、 読者からも「月9万なんてヒドイ」と批判の声があがった。 関係者による NHK大阪放送局が若手アニメーターの労働環境の番組取材をする過程で、公表前の「実態調査報告書」を早期入手。 28日に大阪で「アニメ制作者 厳しい労働環境」という番組を放送したが、同日に全国配信する際に見出し

[www6]

デマでも何でもない上に陰謀論まで出る始末。

[hidematu]

テレビは最強のデマッター

[tg30yen]

作監やプロデューサーですら500万前後しかなく、しかも長時間残業に少ない休日。十分激務薄給だよ。

[TakamoriTarou]

いわゆる初任給にあたるものじゃ無いかと思うけど。プロジェクトごと個人親方の集団を集める建設業界だと、初めて業界に入ったときは社員で雇い、数年後独立推奨というキャリアパスだから、それにすればいいんじゃね

[shoot_c_na]

えまたその収入、倍に増えたよ！！