エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
使うべし、「とんでもございません」
新宿の地下街で書店に寄った際(3月7日)、『頭がいい人の敬語の使い方』(本郷陽二著、日本文芸社 2006... 新宿の地下街で書店に寄った際(3月7日)、『頭がいい人の敬語の使い方』(本郷陽二著、日本文芸社 2006)という本を目にしました。いくつも重ねてあったので、売れているものとみえます。以前に出た本なのに今になって気づいたわけは、帯に次のように大書してあったからです。使ってませんか!?/「とんでも/ございません」「おや、自分は『とんでもございません』という言い方を使っているが、誤りなのだろうか?」と思った人が手に取ることをねらっているものとみえます。 この「とんでもございません」は、たしかに、よく敬語の誤りの例として出されるものです。それで、帯で訴えるのにふさわしいと出版社は判断したのでしょう。インターネット書店で確認したかぎりでは(買わなかったので)、「「とんでもございません」はとんでもない誤用」という章または節もあるようです。 筆者の文章の細かいニュアンスを知らずにいうのも気が引けますが、
2008/03/10 リンク