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資料:ラカンの男性の論理と女性の論理/カントの力学的アンチノミーと数学的アンチノミー)
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ラカンの「『盗まれた手紙』のセミネール」を締めくくる「手紙はつねにその宛先に届く」という言葉に対... ラカンの「『盗まれた手紙』のセミネール」を締めくくる「手紙はつねにその宛先に届く」という言葉に対しては、「手紙[文字]は必ずしもつねに宛 先に届くわけではない。そしてそれが手紙[文字]の構造に属している以上、それが真に宛先に届くことは決してなく、届くときも、〈届かないこともありう る〉というその性質が、それを一個の内的な漂流で悩ませている」というジャック・デリダの批判がある。その批判は〈盗まれた手紙〉というファルス的 シニフィアン、〈現実的なもの〉という象徴秩序の〈穴〉をふさぐシニフィアンを、ラカンが分割不可能なものと見なしている点に向けられている。対象aはさ まざまな現われ方をするにせよ、手紙が分割不能であるならば、それが立ち現われる場である〈現実的なもの〉自体は一つと見なされてしまうことになろう。東浩紀が 述べるように、「郵便制度全体を見渡し、そのシステムの必然的な不完全性から、〈配達