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作るときは念頭になかった鉄道の廃止があちこちで: 聞こえるように独り言
‘24年3月31日(日) 20年以上前に公開された映画 『鉄道員(ぽっぽや)』は、 廃止が決まっている架空の... ‘24年3月31日(日) 20年以上前に公開された映画 『鉄道員(ぽっぽや)』は、 廃止が決まっている架空の ローカル線幌舞(ほろまい)線の 終点・幌舞駅が舞台。 故高倉健さんが主役の駅長を 演じた ▼昔は近くの炭鉱が栄えて にぎわった駅も寂れたが、 駅長は律義に仕事を続ける。 雪が舞うホームに背筋を 伸ばして立ち、1両編成の 赤いディーゼルカーを見送る 姿がりりしい ▼幌舞駅のロケ地が北海道の JR根室線の幾寅(いくとら)駅。 この駅がある富良野-新得間が 31日限りで廃止される。 80㌔余りの廃止区間のうち、 幾寅を含む一部区間は2016年の 台風被害で代行バスの運転が 続いていたが、ついぞ列車は 戻らなかった。 寂しく思う住民もきっと多いの だろう ▼人口減少もあって鉄道の維持が 容易ではない昨今。 折しも先日、広島県と岡山県の 山間部を走るJR芸備線の将来像を 国や自治体、JRなど
2024/03/31 リンク