DOM Level 2 標準技術をMSIEで使う(イベント、基本操作) @ ぽかぽかWeb研究室

はじめに HTML/XML文書を動的に制馭するするためにはDOMが用いられることが多いわけですが、ことに X(HT)ML を取り扱う上では、どうしても DOM Level 1 の範囲だけでは力不足です。また、イベント制馭は Level 1では定義されていません。 MSIE では、基本的には DOM Level 1 までのサポートに留まっています。それ以外の振舞は独自規格で賄われているのが現状で、このことが、「処理系に依存しない記述」を妨げる原因にもなっています。 Mozilla/Netscape では、 (XHTML文書も含めて)XMLとして認識された文書では、名前空間が重要な役割を果たします。例えば、 XHTML の要素を正しく作成するためには createElementNSが必要になりますが、これは MSIE では認識されません。 具体的な方法 ここでは、 JavaScript(ECM

[mhrs]

addEventListener(), removeEventListener(), createElementNS()をIEで實裝する例。

[himadatanode]

onclickとかなしでaddEventListenerとかを使う方法

[nitoyon]

JavaScriptでイベントをクロスブラウザにする方法

[horiyasu]

addEventLintenerとattachEventについて。DOM Level2ではaddEventListenerでイベントを追加するのが正解らしい

[m4i]

addEventListener removeEventListener

[vas-animatum]

自分のやり方の５倍ぐらいすまーと