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「医療支援の英雄キャプテン・トムに追悼の拍手を送るのは白人の民族主義に基づくカルト信仰」黒人牧師が発言し大炎上 | ユルクヤル、外国人からみた世界
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「医療支援の英雄キャプテン・トムに追悼の拍手を送るのは白人の民族主義に基づくカルト信仰」黒人牧師が発言し大炎上 | ユルクヤル、外国人からみた世界
医療支援の英雄トム・ムーア退役大尉(100)が2日、新型コロナウイルス感染により死去。大尉を称えるた... 医療支援の英雄トム・ムーア退役大尉(100)が2日、新型コロナウイルス感染により死去。大尉を称えるためイギリス全土で一斉に拍手が送られたのだが、これは「白人の民族主義に基づいたカルト」だと黒人牧師が批判し物議を醸している。 医療従事者支援のため約47億円もの寄付金を集めたトム・ムーア退役大尉(100)。 ”キャプテン・トム”の愛称で親しまれた国の英雄だったが新型コロナで死去し、イギリス各地で3日午後6時に一斉に拍手が送られた。しかしイングランド国教会のJarel Robinson-Brown牧師(29)はこの行為に異を唱えている。 牧師は「キャプテン・トムへの狂信的な崇拝は白人によるイギリス国家主義に基づくカルト」だと批判。魂の安らぎのため祈りを捧げても「国全体の拍手には参加しない」と付け加えた。 <海外の反応> なんでこんなのがイングランド国教会で偉そうな顔してんだ こいつは牧師以前に人