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痛いテレビ: 配達されずに廃棄される新聞は37万トン以上
毎日新聞の常務取締役だった河内さんという方が「新聞社 破綻したビジネスモデル」という本の中で、配... 毎日新聞の常務取締役だった河内さんという方が「新聞社 破綻したビジネスモデル」という本の中で、配達されないまま廃棄されている新聞の量が最低1割、年間にして37万トンはあるのではと推測されている。 新聞社に勤められていた方なので、「配達されないまま残紙として廃棄されている」という婉曲な言い方をされているが、新聞は配達する量があらかじめ分かっているので、これはいわゆる「押し紙」のことだと思われる。 また、河内さんは「バベルの塔のごとき『虚構の世界』を守るために、地球を、森林を痛めつけているなら、新聞の大儀はどこへ行ってしまうのか。」とも書いている。 虚構の世界とは、嘘で塗り固められた発行部数のこと。 製紙企業が再生紙の割合をごまかしていた事件で、新聞の追求が甘かったのは、弱みを握られていたからではなかったのか。 配達されることなくリサイクルに回される大量の新聞紙。 それを知られている製紙企業を
2008/07/10 リンク