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過去最高益達成のJAL 稲盛和夫氏は具体的に何をしたのか (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
2010年1月に経営破綻した日本航空(JAL)だが、5月14日に発表された2012年3月期決算は営業利益2049億円... 2010年1月に経営破綻した日本航空(JAL)だが、5月14日に発表された2012年3月期決算は営業利益2049億円、純利益1866億円と過去最高益を更新した。 会社更生法下において、経営を立て直す努力は、どのようになされたのか。また、再建に辣腕をふるったとされる京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長が来春には退任する意向を表明しているが、JALはもう後戻りはしないのか。以下、日本航空代表取締役社長・植木義晴氏のインタビューをお届けする。 * * * ――実際に執行役員をしてみて、管財人とぶつかりましたか。 植木:結構ぶつかりました。運航本部長として運航乗務員を中心とした本部の立て直しをしました。世間からの批判は、高給をいただいていた乗員に集まっていましたから、今までの同僚や後輩たちともぶつからなければならなかった。 ヒトもモノも含めた、かなり厳しい構造改革、はっきり言えばリストラを行な
2012/07/21 リンク