社会人は5月病ならぬ「6月病」にかかる？〈ＡＥＲＡ〉 （dot.） - Yahoo!ニュース

心の病として有名な5月病だが、最近ではその一カ月あとに訪れる、「6月病」なるものも増えているという。 この春、IT関連の同業他社に転職した、都内に住むエンジニア女性Aさん（32）は、6月に入り不調を感じるようになった。 以前と比べて食欲がわかない。終電で疲れて帰ったのに布団に入っても午前3時まで寝付けない。平均睡眠時間は5時間未満。朝起きるのがつらくなり、出勤時には軽い腹痛や吐き気も。 でも頑張らないと。経験を買われて、今では前職場の1.2倍の仕事を任されている。上司や先輩に「できません」とは口が裂けても言えない。ただ自分は次の夏季休暇まで心と体がもつだろうか──。 Aさんの症状はもしかすると「6月病」かもしれない。「5月病」ならぬ「6月病」。大学の新入生が環境の変化になじめずゴールデンウイーク明けから授業を休みがちになる「5月病」に対し、研修を終え現場に配属された新入社員が職場の

[kumaroku]

働く時間が長く休暇も取れないといつでも「病」になるがな。月日は関係ない。働く時間とその環境が問題なのだ。そして社畜である以上解消されることは少ない。

[n2s]

元記事→http://dot.asahi.com/aera/2013061900031.html / 7月病・8月病だって怖いでしょう。今まであったはずの夏休みがないというのは最初は結構きついはず(お盆休みすらないと夏コミ行ってた人はもっと辛いｗ)

[fncl]

「5月病が乗り越えられたようだな」「ククク……奴は我らの中でも最弱」「新社会人に負けるとは12ヶ月病の面汚しよ」

[senri_gusuku]

うぬぬぬ、怖いなあ。まあ、5月でも6月でもなるときゃーなりますよ。部署移動の後とか、実現不能な目標を掲げてずさんな指示をしてくる空回り系の上司が上に付いた時とか。

[drug_discovery]

研修を終え現場に配属された新入社員が職場のプレッシャーと梅雨時の天候不順で体調を崩し、休みがちになる「6月病」