テレビ東京の番組が、低予算でも面白いワケ （東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース

テレビ局で規格外のバラエティ番組を作り続けているディレクターが、予算のなさを逆手に取りアイデアと工夫によって「形」にする技術を披露した。 【詳細画像または表】 ──手掛けた直近の番組は、「世界ナゼそこに？ 日本人」のイラン編でした。 この本には、「世界ナゼそこに？ 日本人」と、地上波時代の「空から日本を見てみよう」のエピソードが多い。「世界ナゼそこに？ 日本人」は、秘境で頑張っている日本人を訪ね、ドキュメントバラエティにした番組。それを現在も担当している。 イランには2週間行き、1カ月ほどで番組に仕上げた。すごく反米的な国家で、取材が難しく、1日1〜2回警察署に連行された。大統領が代わり、市民は警察の目を気にして多くしゃべらない面もあったが、けっこう生の国紹介が引き出せたと思っている。主人公の女性はイラン人と結婚して現地で弁当店を仕事としている。 有名な人ではなく、スポットライ

[tenkinkoguma]

昔、東京12チャンネルだった頃、なぜか家のテレビだと12チャンだけカラー(ホントの色合い、なんか赤っぽかった気がする)が違っていたのよね…アレもずらし？←違うw

[about42]

違和感、好奇心の発展させ方について

[gidokun3580]

こういうの好きだなー。昔はみんなこうやっていいもの作ってたんだな。

[vid]

科学教養系がもっと増えないかなぁ……

[trini]

ひな壇トーク形式の番組はもういいやろ

[daybeforeyesterday]

うーむ