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川内原発の真の恐怖とは?白抜き黒枠データを公表する信じがたい九州電力と原子力規制庁の正体 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
福島第一原発事故を半年前に予言した書『原子炉時限爆弾』で、衝撃的な事実を発表したノンフィクション... 福島第一原発事故を半年前に予言した書『原子炉時限爆弾』で、衝撃的な事実を発表したノンフィクション作家の広瀬隆氏。 壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』が話題を呼んでいる。 このたび、新著でおそるべき予言をした著者が、連載第1回に続き、鹿児島県にある川内(せんだい)原発の知られざる危険性を、様々なシミュレーションから緊急警告する! 【詳細画像または表】 ● 「日本地理」と「風の流れ」が教える危険性 さて、前回述べたように、再稼働を目前にしている鹿児島県の川内原発の耐震性は、地震の一撃で大事故を起こす。しかもその地震が目前に迫って、風前の灯である。 ところが昨年、2014年7月16日に出された「九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案」(審査書案)には、耐震性の
2015/07/21 リンク