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インタビューと日本に関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • ヤマジカズヒデ×チバユウスケ 飾らないカリスマたちの音楽談義 | CINRA

    The Birthdayのチバユウスケと、dipのヤマジカズヒデ。どちらも強い個性のバンドを率い、ステージでの存在感は抜群で、カリスマ的なイメージでは甲乙つけ難い二人だ。けれども話せば飾り気がなく、むしろ飾らなすぎるところが無愛想に見えるのかもしれない。確かに愛想を振りまくような男たちではないが、だからインタビューなどで彼等の応えはとても具体的で痛快だ。半端に抽象的な言葉を振り回し、こちらを惑わすようなことがない。 1991年にどちらも最初のレコードを同じインディーレーベル「UK.PROJECT」からリリースし(チバはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTとして)、その後はそれぞれの道を歩んで24年のキャリアを培って来た。そんな二人が近年は共演の機会が増えている。二人のクロスポイントは1980年代のカリスマ的バンドのひとつ、ザ・ルースターズ。ルーツミュージックを独特な荒々しさ

    ヤマジカズヒデ×チバユウスケ 飾らないカリスマたちの音楽談義 | CINRA
  • チバユウスケ伝説 - てきとう

    人物 大変なレコード収集家であり、過去にTV番組内でレコードを紹介するコーナーを持っていた。 幼少の頃はバイオリンを習い、発表会で武道館のステージに立ったこともあるお坊ちゃまだった。が、バイオリン教室は2回に1回は逃げていた。 喘息持ち ギターはグレッチを使用 HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP出た際に何度も何度も言葉に詰まり、松人志に「よ〜し、よしよし」と言われた。 未だに携帯電話を持っていない。(FAXは使えるらしい) アルコールを好むが、酒癖は良くない。(泥酔伝説を参照) 煙草を好む。吸っている煙草の銘柄はラッキーストライク。 飲み会中に、仲の良い記者が吸っていた煙草の銘柄がラッキーストライクでは無いので変えさせたという話がある。 しかも、そのことを人は覚えておらず、後日その記者のインタビュー中に「タバコ一緒だ」と嬉しそうに言っている。 カエルと河童が大の苦手。多分目

    チバユウスケ伝説 - てきとう
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