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OSに関するeririchan3031のブックマーク (6)

  • 今の若い子を見てると「OSが新しいし性能も自分を超えてるな」って思う

    ニンパイ @shinobuk 何度か書いているが、娘を見ていると「OSが新しいな」と思うし、性能の良さなんて自分をとっくに超えている。経験がないだけだ。そんな娘にああしろこうしろと上から言うのはナンセンスだと思う。娘が大人になるまで学費を出してやって、できるだけ迷惑をかけないように元気でいることが肝要だろう。 2021-03-23 08:47:49 ことみ @i_ko10mi これだ。そうなの職場の20代前半くらいの子達みんな、OS新しい感じがするの。 OSが新しいし、性能も良い感じする。 ただ新しすぎてフロッピーが出てきたらこの物体はなんだろ?って感じで。私は古いからたまに出てきたフロッピーのデータをさしこんで読めちゃう。それを経験というのかも。 twitter.com/shinobuk/statu… 2021-03-24 11:18:02

    今の若い子を見てると「OSが新しいし性能も自分を超えてるな」って思う
  • Linuxのおすすめソフトを紹介 - Qiita

    使用感 数字の上では、消費スペックは、Linuxが圧勝していますが、実感の上では、Linuxは、割と不安定な印象があります。 例えば、一度に大量の負担をかけてしまうと、元に戻りにくかったりという印象です。他のOSは、時間がたてば、割と元に戻るって感じでした。 ただし、Linux(Arch Linux)は通常の使用で、メモリの消費量が200MBから300MBの間という値は、素晴らしいです。 私の場合、主に端末くらいしか使用しませんので、Linuxが合っているのかもしれません。 他のOSは、使わない処理をバックグラウンドでスケジュールされていたりと、色々と便利にはなっているとは思いますが、やはり、デフォルトの設定では、無駄が多いのも事実だと思います。 更に、設定変更できなかったり、ブラックボックスに包まれていたりで、何をやってるのか、よくわからないという場合すら存在すると思います。 その点で言

    Linuxのおすすめソフトを紹介 - Qiita
  • 無料はがき作成・宛名印刷ソフト一覧

    はがきの作成や宛名の印刷に役立つユーティリティー・ツールです。 季節ごとにどうしても出すことが必要になってくる、年賀状、喪中はがきや暑中見舞い、封筒の宛名印字などは手書きでするのはとても面倒。 ここで紹介する二刀流宛名印刷などのフリーソフトを利用すれば、住所録を利用して必要な枚数分の宛名を無料で印刷できます。 裏面のデザイン面についてははがきデザインキットを利用すれば、無料で作成&印刷できます。 ここではフリーでも利用できるはがき作成ツールを紹介します。 ※ 市販の筆まめや筆王を利用すると、一つのソフトで表面や裏面を作成できるだけでなく、オリジナルの毛筆フォントでの宛名書き、多彩なテンプレートからの裏面デザインの作成など、クオリティの高いはがきを作成できます。

    無料はがき作成・宛名印刷ソフト一覧
  • リカバリディスクの作成方法 Windows7編(画像つき解説)

    スポンサードリンク これまでお伝えした通り、SSD搭載ノートPCを激安で購入できたということで、まずはめでたし。 さて、まずはリカバリディスクの作成をするとしましょう。 リカバリディスクとは、パソコンにインストール済みのオペレーティングシステム(OS)やソフトウェアなどを、ある一定の状態(一般的には出荷時)へと復元するためのディスクです。以前はPCを購入すると、CD-ROMでついてくることが多かったのですが、最近はついてこないことがほとんど。ということで、万一に備え、自分で作成しておくのが基です。 メーカー品のパソコンの場合、マニュアルにリカバリディスクの説明が記載されていると思いますが、今回のようにBTO(Built to order カスタマイズして組み立ててもらう)で購入した場合、やり方が分からないという方もいらっしゃるかもしれません。 ここではWindows7でのリカバリディスク

    リカバリディスクの作成方法 Windows7編(画像つき解説)
  • LinuxをUSBメモリーに簡単にインストールし、起動する方法について。

    Linuxは、ディストリビューションによっては、USBメモリーにインストールして、起動することができます。 普段はメインでWindowsを使っていて、Linuxを試してみたいユーザーにオススメの方法です。 USBメモリーを使えば、Windows環境をまったくいじることなく、今話題のLinuxを試すことができます。 ただしパソコンが、USBメモリーからの起動(ブート)に対応している必要があります。 2006年以降のパソコンなら、大体大丈夫です。それ以前のパソコンは、BIOSを確認してみてください。 通常はLiveCDを作成してから、USBメモリーにインストールします。 でも最近は、Windowsパソコン上で、直接USBメモリーにLinuxをインストールできるソフトウェアが増えてきました。しかも無料で利用できます。 そのためLinux環境の構築が、すごく簡単になりました。 今ではLiveCDを

    LinuxをUSBメモリーに簡単にインストールし、起動する方法について。
  • 低スペックPCの再活用にAndroidどうでしょう?【その1:インストール編】 | mogi2fruitsどっとねっと

    (画像はここから) 数年前に登場し一時もてはやされたものの、今では製造もされていない低スペックのネットブック・・・ 参考記事:ビジネスニュース 業界動向:ネットブックが絶滅の危機に – EE Times Japan 2014年4月にサポートが切れるWindowsXP・・・ 公式アナウンス:Windows XP のサポート終了についてのご案内 | Windows そのまま破棄してしまうのはもったいないですよね? 古いPCのOSを軽量Linuxなどに入れ替える方法もありますが、今回はスマホやタブレットで使われているAndroidを試してみたいと思います。 Androidも4.xくらいからだいぶ使いやすくなってきてますし、アプリも豊富なのでちょっと使うくらいなら格段不便も無いのでは? 今回使用したPC環境はコチラです。 ACER/エイサー Aspire One 533 AO533-KK11 画面

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