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90年代に関するeririchan3031のブックマーク (6)

  • 90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?

    死体写真もNG 根敬もNG 小山田圭吾もNG 小林賢太郎もNG ピエール瀧もNG 松人志もNG 結局90年代サブカルの「ギリギリを攻める表現」って単に倫理的にNGだから誰もやっていないことをアートっぽく見せることでコーティングしただけなんだよな 「ギリギリを攻める俺すごい」と「ギリギリを攻める表現がわかる俺すごい」と自家中毒になって酔っていただけ 「他人をいじめている俺すごいっしょ」って粋がっているだけ それ単にダメなことだからみんなやってないだけで別にすごくないってことがバレちゃったよな お前らどんな気持ち?

    90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?
  • 90年代の隠れた名作アニメ教えて

    ・赤ずきんチャチャ ・魔法陣グルグル ・ハーメルンのバイオリン弾き みたいな 追記 ごめん 大体全部知ってたわ

    90年代の隠れた名作アニメ教えて
    eririchan3031
    eririchan3031 2022/04/23
    少女革命ウテナ
  • 僕が見た90年代 - 音楽だいすきクラブ

    いきなりですが1990年代の日音楽アルバムについて個人的に大好きな50枚を選んでみました。きっかけはレジーさんの記事です。 1990年代というと僕が音楽を聴き始めた年代で、今でも2000年より愛着がある気がします。もちろん00年代の音楽も大好きだけど、僕が音楽を聴き始めた1998年があまりに色濃く、その後のリスナーとしての好みの大部分がこの時決まってしまったように思えます。まだ雑誌を読み漁るような段階ではなく、毎晩ラジオのチャートを聴き、毎週土曜日にCDTVとポップジャムを録画するようにして世界を広げていきました。 90年代の日音楽が00年代や10年代、もしくはそれ以前の80年代等と比較して優れているかはわからないですし、論じるつもりもありません。ただ、僕は90年代の音楽に育てられ、今でも実家みたいにこの年代の音楽に帰っていく時間があります。 そんなわけで今回は個人的な90年代の日

    僕が見た90年代 - 音楽だいすきクラブ
  • 岡崎京子の

    1994年に出版された岡崎京子の代表作『リバーズ・エッジ』が映画化されるという。マンガで描かれたあの時代のリアリティにノスタルジーを感じる30~40代誌読者も多いはずだが、今の若者は果たしてピンとくるのだろうか――。そこで、同作を現在の肉系女子に読んでもらいながら、岡崎京子マンガの有効性を問う! 映画『リバーズ・エッジ』公式サイトより。出演する若手俳優たちは、オジさん&オバさんのノスタルジーに付き合わされていないか……。 2018年2月16日、映画『リバーズ・エッジ』が公開される。1994年に単行化された岡崎京子の同名マンガの映画化だ。二階堂ふみや吉沢亮ら若手俳優が出演し、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)などで知られる行定勲が監督を務める。そして主題歌を、岡崎と27年来の友人である小沢健二が書き下ろした。 映画の公式サイトで、行定監督は「ずっと漫画映画化に抵抗してきた。しか

    岡崎京子の
  • 息子が「90年くらいに生まれたかった。90年代の雰囲気が好きだ」と言うので90年代に不可欠なある人物の名前を挙げたところ…

    高瀬志帆@「二月の勝者」14集12月発売予定 @hoshi1221 息子が「90年くらいに生まれたかった。90年代は雰囲気がなんとなく好きだ」と言うので「一日中小室哲哉の曲がかかってるよ」と言ったら「誰それ」ってwww全然90年代知らないじゃねえかwww 2017-03-08 00:55:03 リンク twitter.com Tetsuya Komuro(@Tetsuya_Komuro)さん | Twitter Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro)さんの最新ツイート I am japanese in asia who is musician, producer,composer,keyboard player(piano organ synthesizer) PLS find out by WIKI or QWIKI! sizer) tokyo japan 2

    息子が「90年くらいに生まれたかった。90年代の雰囲気が好きだ」と言うので90年代に不可欠なある人物の名前を挙げたところ…
  • 不毛のエピソード返しッ: むだにびっくり

    うちも毒親だけどこのに出てくる母親ほどではない このに出てくる親ほどじゃない ってずーーーーーーーっと言われると、けっこうきついです 職業柄、仕方ないけど。 仕方ないんだけど、きついです。 いつも流してるつもりけど、たまに、こうやって、「きついです」って言いたくなります。 そういうことをネットで書いてる人の、その人の親子エピソード読むと、「え、うちそこまでじゃない」って思うんですけど、って思う。 私がに書いてるのは出来事の一端であり、私のとかを読んで「この人ほどではない」ってしきりに言う人というのは、私のエピソードに注目してるわけです。 エピソードに注目されると、こっちもその人のエピソードに注目してしまうんです。 不思議と。 私の悲惨なエピソードに対して「私はそこまでのことはなかったんですけど」「うちの親はあなたの親よりは正常なんですけど」ってしつこくしつこく言われると、別にうちの

    eririchan3031
    eririchan3031 2016/10/12
    だから迂闊にはなせない題材なんだよな
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