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ビジネスと社会に関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • 人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン

    「他人を支配すること」と「他人を愛すること」は、実は重なっていて区別がつきにくい。だから、常に自分のしていることを「所有や支配になってはいないだろうか」と振り返る、絶えざる意識が必要になる。原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子さんはそう話す。 だが、他人を支配することを愛や親密さと取り違えた人の考えを改めることはなかなか難しそうだ。人の心や行動を動かすにはどうすればよいのだろう。 信田さんは、「誉めること」がキーを握ると言う。たとえ誉める部分がまるでないような人に対しても、わずかな良い点を誉めることが、相手に考え方を変えさせる突破口になるという。さらに、カウンセリングでは相談者との間に「境界」を保つことが、よい関係を取りもつ秘訣だとも話す。仕事でのコミュニケーションでも活かせそうな話だが、その実はどうだろうか。引き続き信田さんにうかがった。 --前編では、愛の名のもとに、支配と暴力が

    人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン
  • 無気力を肯定して生きていくには理解者と適職がないと難しい

    僕の周りには軽い広告収入程度しかないニートだったり、ほぼ家から出ないプログラマだったり…意識が低い系な人が多い。 意識が低いくせに生きてる人の多くは、「意識高く生きようと思ったけど、病んでしまったから生き方を変えるべく意識を下げた」という。 かくいう僕もカテゴリーするなら「意識が低い系」に入ると思うのだが、小野ほりでぃさんが意識低い系に攻撃を仕掛けてきた。 まるで搾取!?”無気力肯定ビジネス”が怖すぎると話題に 自分の賛同しない主張を述べたら「搾取」とは…なんと視野が狭い! 違法労働・無賃労働を強いてるわけでもない。 若新雄純さんが提唱する「ゆるい就職」や与沢翼らの情報商材のようにより金のかかるサービスに誘導してるわけでもない。 自分が興味ないモノを罵る上で便利として「搾取」と煽るのは実にけしからんことだよ。 無気力も大変なわけで…無気力を肯定するのは意外に難しい。 まず、「意識が高い人・

    無気力を肯定して生きていくには理解者と適職がないと難しい
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