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子供と人間関係に関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • 軽度発達障害の過剰診断について思うこと - hazuku-nekonoのブログ

    うちの娘、3歳8ヶ月ですが、結局、専門医のところに連れて行って、診断の必要がないと言われました。 会話のキャッチボールが出来て、理解力がそこそこあって、遊び方も普通だし、一人遊びもしないし、大人をからかうためにわざと走って逃げ回ったりすることはありますが、それくらいで発達障害って診断するものなんですかね?? その後、結果を療育センターの先生に報告したら、「別の病院にも診せに行ったら?」とか、「たかだか10分診たくらいでわかるのかな?」とか言われて、切れそうになるのを目だけ笑っていない表情で我慢しながらも、やり過ごしていたのですが、その後、毎日のように違った先生から、「おたくのお子さんは、嫌いなことから逃げようとしたりしますが」(昼寝が必要もない体力のあるわが子を、今年から急に昼寝の時間を作って寝ないと問題のある子どもみたいに言う先生がおかしいと思う、誰だって逃げたくもなるだろうし、逃げ出す

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  • 私にとっての「ママ友」 - にののシステム科学講座

    長女が産まれた時(平成21年春) 私は、約1年間の育休という限定された期間の中でやってみたいことがいろいろありましたが、中でも強い関心を持っていたことは「ママ友」作りです。 あまり深くは考えず「ママ友」がいた方が"リア充"になれると考えてました。 また、「ママ友」がいないと、お友達(「ママ友」の子ども)と交流する機会が少なくなる=子どもの人間関係が狭まり可哀想→「ママ友」は必要だと考えていました。 私の母は、私が20歳になる頃までフルタイムで小学校の教師をしており、転勤もあったので「ママ友」は全くいませんでした。 しかし、小学生の頃、ママ同士が知り合いでなければ一定以上友達と親しくなることはできず、疎外感を感じることが度々あり、母に「ママ友」がいないことを忌々しく思っていました。 以上のような経験から、私にとって「ママ友」は子どものために必要な存在でした。 そのため、私は機会がある毎に「マ

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