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時間とgoogleに関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • 一緒にいると消耗してしまうタイプ~沈黙に耐えられない人・自分語りが止まらない人など - ポジ熊の人生記

    2016 - 08 - 04 一緒にいると消耗してしまうタイプ~沈黙に耐えられない人・自分語りが止まらない人など 心 心-私信 シェアする Twitter Google+ Pocket 僕が一緒にいると消耗してしまう人の特徴をまとめました。 こちらを変えようとしてくる人 沈黙に耐えられない人 ひたすら自分語りする人 マウンティングしてくる人 こちらを変えようとしてくる人 これは最も苦手で消耗するタイプです。 自分と相手は別ですから、そもそも自分以外を変えようという考え自体が不自然です。にも関わらず 「こうしたほうがいい」「それはおかしいからやめて」などと自分の考えを押しつける人は当に苦手です。 自分以外は変えられない、であれば誰にも干渉せずに関わりを持たずに生きればいいのかというとそんなことはなく、そうじゃなくて「相手を変える」という発想を「気づきを与える」に転換して関わってみてはどうか

    一緒にいると消耗してしまうタイプ~沈黙に耐えられない人・自分語りが止まらない人など - ポジ熊の人生記
  • 若い時ミスチルの歌詞に感銘を受けた人ほどミスチルが嫌いになる法則

    Mr.childrenが嫌いである 僕はミスチルが嫌いだ、 嫌いになったのほうが正確か 何が嫌いかというとミスチルの曲を聴いていると 安っぽい自己啓発や浅い哲学を聞かされているような気になってくる くるみのPVに出てくる夢やぶれたオヤジの哀愁も しるしの静かなメロディーラインも HANABIの怠惰にも似た歌詞も 全て慰めに寄りすぎているような気がしてならない 優しいのだけど優しいまま終わってしまう ものすごいぬるま湯に浸かっているような気分になる。 はてブコメントでも「昔はよかった」 「深海」「AtomicHeart」までは良かった。 などの意見が散見される。 実は僕も似た意見だ。 最近のシングル、月9の信長協奏曲に流れる「足音」 でも 映画「僕等がいた」の「祈り」でも やはりミスチルに求められるのはこういう曲かと、 昔ほど共感できない自分がいる。 もう少し個人的な事を言えば、 若い時の

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