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社会と思い出に関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • カネコ服を着たら嫌がらせが無くなった話 - 思い出とか

    80年代後半、アニパロ、やおい系サークル主でした。東京のイベントを中心に月1程度参加していましたが、イベントに参加するたび2〜3度の頻度で男性から嫌がらせを受けていました。 以下ほぼ半年内に起きた出来事を、思い起こしながら書いていこうと思います。 嫌がらせの始まりはスペースを不躾に見られたり、離れた所からの野次でした。見物と称して徒党を組んだ男性が島内を練り歩き、談笑していた女性達を追い払いました。 嫌がらせがエスカレートして来たことを感じて私は奥付から住所を消し、私書箱を借りて住所の代わりに掲載しました。 嫌がらせをする男性は1人であったり、グループであったりしました。 1人の場合は立ち読み後にを机に投げ捨てられ、暴言。気持ち悪い。こんなの描くなんて頭がおかしい。下手だ、辞めてしまえ。 を地面に叩きつけられた事もありました。落ちたを他のお客様に配布する事なんて出来なくて、会場のゴミ

    カネコ服を着たら嫌がらせが無くなった話 - 思い出とか
    eririchan3031
    eririchan3031 2019/01/06
    ピンクハウスの服可愛くていいなぁと思う
  • 『完全自殺マニュアル』を、知っていますか? - いつか電池がきれるまで

    「元少年A」が書いた『絶歌』というについての、担当編集者へのインタビューがありました。 www.bengo4.com 僕は『絶歌』未読なのですが、ここで紹介されている担当者の言葉を読むだけでも、いろいろと考えさせられます。 「手記を読んだとき、個人的にすごいなと感じたのは、彼が少年院を仮退院した後、保護司さんや里親、更生保護施設などから、ものすごいフォローを受けていたことです。罪を犯した少年が更生するために、これだけ様々な人が力を貸しているんだということを、ある種の驚きを持って読みました。 ここは、全然知られていないところです。少年を更生するために、いろいろな方々がほとんどボランティアみたいな形で力を尽くしている。もちろん、制度について大まかな話を聞いたことはありましたが、ここまで細やかなフォローをしながら、社会に慣れさせて、段階を踏んで更生する形になっているとは・・・。今回、手記を読ん

    『完全自殺マニュアル』を、知っていますか? - いつか電池がきれるまで
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