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自閉症と人間に関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • まだ自閉症・発達障害についてあまり知らない人にお願いしたい、たった1つのこと (世界自閉症啓発デーコラボ企画) - dicelogue

    なないおさんの呼びかけで、今年も大勢の方が記事を書かれていますね。 今年のコラボ企画のテーマは「嬉しかった(お願いしたい)配慮とありがとうの気持ち」ということですが、 皆さんいろんなことを書いていることと思いますので、 私からは、「お願いしたい配慮」を1つだけ。 「最初に思いつくアドバイスを一旦棚に上げて、その次に考えてでてくるアイディアを教えてほしい」 これだけです。 アドバイスをするのは楽しい 私は、心理士として発達相談をする中で、家族内・親族内でのコミュニケーションの大変さということをとてもよく聞いてきました。 多くの人間は、なにか困った状況・問題となる状況があると、原因究明・対処方法のアドバイスをしたくてたまらなくなるようです。「○○したらいい」「○○しないのがいけない」などなどなど。 「子どもの言葉が遅れている」→『もっと愛情をかけてあげないと』 「子どもが飛び出して行っちゃう」

    まだ自閉症・発達障害についてあまり知らない人にお願いしたい、たった1つのこと (世界自閉症啓発デーコラボ企画) - dicelogue
    eririchan3031
    eririchan3031 2016/04/03
    アドバイスって一歩間違うと自己愛臭い。これだけしてやったのにとか思い出したらイエローゾーン
  • 「自閉症には特別な才能がある」って言わないで

    人は人を型にはめたがります。 例えば、“男の子の育て方”、“女の子の育て方”の子育てを読んだり、“一人っ子だからワガママだ”とか、“B型だから”“東京の人だから、大阪の人だから”…数えきれないくらい、そういった「型」にはめて、決めつけてしまうことは誰でもよくあることでしょう。 また、その中でも「障害児の親は人徳者で、障害児は天使で癒される」と言われることがあったり… でも、私は“最初に型ありき”ではなく、“育ち”に影響されて人間はでき上がっていくものだと思っています。 人が無意識にはめてしまう「型」について、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がお話したいと思います。 知り合いになったばかりの人とのおしゃべりです。 Tさん(仮名)、とここでは書いておきます。 Tさん「お子さんは何歳?」 立石「はい、中学生なので今、15歳です」 Tさん「じゃあ、勉強大変でしょ

    「自閉症には特別な才能がある」って言わないで
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