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*あとで読むに関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • 【1801】路上で保護した広汎性発達障害 (知的障害もあり)の男性

    精神科Q&A 【1801】路上で保護した広汎性発達障害 (知的障害もあり)の男性 Q: 路上生活者支援を行っている団体でボランティアをしている訪問看護師 (30代女性) です。 今、ボランティア団体からひきつぎ、自分の勤める訪問看護ステーションから訪問看護をしている方についての相談です。 その患者さんは、41歳の男性です。X年の10月に、路上で髭は胸まで伸び、恐らく足の静脈瘤から蜂窩織炎を起こして足が半分壊疽になっているような状態で、当団体の夜回りパトロールで保護されました。 出身は青森とのことで、子どもの頃に母親が亡くなったこと、妹がいたこと、とにかく何か仕事の為に東京に出てきたらしいこと、ぐらいしか経歴はわかっていません。ただ、彼の戸籍があったらしい所まではたどりつきましたが、既に誰も住んでおらず、家族との連絡はとれずじまいです。 保護された当時は、とにかく、何に対しても、「はい、そう

  • 若い時ミスチルの歌詞に感銘を受けた人ほどミスチルが嫌いになる法則

    Mr.childrenが嫌いである 僕はミスチルが嫌いだ、 嫌いになったのほうが正確か 何が嫌いかというとミスチルの曲を聴いていると 安っぽい自己啓発や浅い哲学を聞かされているような気になってくる くるみのPVに出てくる夢やぶれたオヤジの哀愁も しるしの静かなメロディーラインも HANABIの怠惰にも似た歌詞も 全て慰めに寄りすぎているような気がしてならない 優しいのだけど優しいまま終わってしまう ものすごいぬるま湯に浸かっているような気分になる。 はてブコメントでも「昔はよかった」 「深海」「AtomicHeart」までは良かった。 などの意見が散見される。 実は僕も似た意見だ。 最近のシングル、月9の信長協奏曲に流れる「足音」 でも 映画「僕等がいた」の「祈り」でも やはりミスチルに求められるのはこういう曲かと、 昔ほど共感できない自分がいる。 もう少し個人的な事を言えば、 若い時の

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