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90年代とマンガに関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • 岡崎京子の

    1994年に出版された岡崎京子の代表作『リバーズ・エッジ』が映画化されるという。マンガで描かれたあの時代のリアリティにノスタルジーを感じる30~40代誌読者も多いはずだが、今の若者は果たしてピンとくるのだろうか――。そこで、同作を現在の肉系女子に読んでもらいながら、岡崎京子マンガの有効性を問う! 映画『リバーズ・エッジ』公式サイトより。出演する若手俳優たちは、オジさん&オバさんのノスタルジーに付き合わされていないか……。 2018年2月16日、映画『リバーズ・エッジ』が公開される。1994年に単行化された岡崎京子の同名マンガの映画化だ。二階堂ふみや吉沢亮ら若手俳優が出演し、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)などで知られる行定勲が監督を務める。そして主題歌を、岡崎と27年来の友人である小沢健二が書き下ろした。 映画の公式サイトで、行定監督は「ずっと漫画映画化に抵抗してきた。しか

    岡崎京子の
  • 不毛のエピソード返しッ: むだにびっくり

    うちも毒親だけどこのに出てくる母親ほどではない このに出てくる親ほどじゃない ってずーーーーーーーっと言われると、けっこうきついです 職業柄、仕方ないけど。 仕方ないんだけど、きついです。 いつも流してるつもりけど、たまに、こうやって、「きついです」って言いたくなります。 そういうことをネットで書いてる人の、その人の親子エピソード読むと、「え、うちそこまでじゃない」って思うんですけど、って思う。 私がに書いてるのは出来事の一端であり、私のとかを読んで「この人ほどではない」ってしきりに言う人というのは、私のエピソードに注目してるわけです。 エピソードに注目されると、こっちもその人のエピソードに注目してしまうんです。 不思議と。 私の悲惨なエピソードに対して「私はそこまでのことはなかったんですけど」「うちの親はあなたの親よりは正常なんですけど」ってしつこくしつこく言われると、別にうちの

    eririchan3031
    eririchan3031 2016/10/12
    だから迂闊にはなせない題材なんだよな
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