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it業界に関するetopirika5のブックマーク (31)

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) ひたすらIT系学生の相談に乗るスレ

    1 名前:1 ◆CovJtiV8h6 [] 投稿日:2009/05/06(水) 19:24:07 ID: 出来る範囲でアドバイスするよーん ※恋の悩みは除く >>1のスペック ・25歳、情報系の学部卒 ・年収:基給380万、残業85万 ・某ユー子勤務のインフラエンジニア (ネットワークとかサーバーとかクライアントPCとか幅広く見てます。SEもヘルプで半年位) ・所有資格:テクニカルエンジニア(ネットワーク、セキュリティ、データベース、システム管理) 基情報、ソフ開、CCNA、LPIC-Level2、MCSA2003 【メー子とは、ユー子とは、デー子とは】 ■なんとなく就活している君へ 774774さんタレコミありがとうございます! 3 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2009/05/06(水) 19:26:00 ID: あなたの会社には資格取ると奨励金とかもらえないの? >>

  • 量産された「ITバカ」達の行く末 - novtan別館

    近年のIT業界は人が足らん人が足らんといってソフトウェア工学に興味がないどころか、手に職とかいってITシステムをそろばんかなんかと勘違いしているような学生を大量に新卒採用してきました。明確なキャリアプランもない、プログラムを作ることを事務作業と思っている、それでいて、自分はそれなりに仕事ができると思い込む若手社員が急増しているように思えます。 黙々と、与えられただけの仕事を与えられた範囲でこなして成長もしない。別にわざわざ大学出てつくような職でもない。IT業界で働くというのがそんな職に就くことだということになってから久しいです。 とにかく頭数さえいればなんとかなるし、その頭数の絶対数が売り上げに直接結びつく、という時代はそろそろ終わりそうです。IBMもアレだけ大量に中途採用をしていたSEをついにリストラし始め、ほかのベンダーも追随する気配があるとかないとか。 でも、SIerに顧客が求める需

    量産された「ITバカ」達の行く末 - novtan別館
  • 今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他

    釣り 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。 当かな? 題 自分がこの業界で景気後退を経験するのはこれで3度目。 一回目は1990年前半のバブル崩壊後。 二回目は2000年のネットバブル崩壊後。 今回のは1990年前半のそれを、規模・深刻さ共に凌駕すると予想している。 理由(1): 空洞化 「上流=付加価値の高い仕事」という概念は根強く、開発という「核となる」行程を安い外部に流すようになってしまった。 レバレッジ効果があるから収益向上につながってきた。 が、新たな仕事が来なくなるとレバレッジは逆転を始める。 つまり、外部依存率を下げつつ、利益率向上を目指すという苦痛が待っている。 →開発を忘れた人達には無理。 理由(2): 分業化 1990年代初頭の情報処理試験は「二種」「一種」「特種」しかなかった。 今はなんだよ... 情報処理試験の中の人達に雇用機会

    今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他
  • 受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance

    当はこういうのをエンジニアの未来サミットでお話できればよかったんだろうと思って、電車の中でふと思ったことをガンガン書く。 IT業界に携わってシステム開発を行っている方々で最も多い層は、受託開発という形でシステムを作ったりメンテナンスをされている方々のはずです。江島さんのニッポンIT業界絶望論というエントリが出てから「受託開発なんてうんこ」みたいな空気がすごく醸成された感があると思うのですが、無自覚にふわふわとイノベーションにかぶれるのもいい加減にして欲しいと思います。 確かに受託開発には負の側面があります。誰でも始めることが出来る参入障壁の比較的ゆるい世界ですが、どこでも出来るような仕事しかやっていないような会社はすぐに行き詰ります。そういうお話は結構耳にします。受託開発という形態をとって実際には技術者を派遣しているだけの創造性のかけらもないような会社もたくさんあると思われます。こういう

    受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • SEマネジャは放電しっ放しでよいか

    筆者はSEマネジャのあり方について,当プログで「SEマネジャはお客様を訪問せよ」「部下に任せよ」などと何回となく言及してきた。それは,SEマネジャがIT企業のビジネスを遂行する技術陣の要と考えるからである。IT企業では,この要のSEマネジャが強いと顧客からSE陣が信頼され,プロジェクトや提案活動はうまくいく。また,SEをチャレンジャブルなジョブにアサインでき,SEが成長し戦力も強化できる。これには読者の方も異論がないはずだ。 だが,現実のIT業界を見ると必ずしもそうではない。顧客を訪問しないSEマネジャ,営業に便利に使われているSEマネジャ,SEを顧客に塩漬けするSEマネジャ,部下のSEと技術的な会話がろくにできないSEマネジャなどもいる。筆者はそんな現状を鑑み,SEマネジャに“SEマネジャ頑張れ”という気持ちと,IT企業の経営陣に対しては“これでよいのか”という想いを伝える趣旨で書いてい

    SEマネジャは放電しっ放しでよいか
  • 日立製作所はまともな会社になるべき

    すいませんね。はてな匿名ダイアリーとか増田とか、そんなこんな、どういう空気か存じ上げないものですから。なんか、ココの雰囲気になじまない内容だったらすいません。 表題の日立製作所はひどいという話です。私は同社の取引先でメインフレーム・コンピュータを導入している組織なのですが、日立のメインフレーム・コンピュータって馬鹿高いんですよ。 同じ程度の性能の日IBM機の約3倍。日IBMもアメリカで売っているのより2、3倍高いっていうから世界水準からすると目茶苦茶高いわけです。それでもって、普通何億もするコンピュータなら、なぜ高いのか理由を説明する責任があるじゃないですか。日立って一部上場企業で名門企業でしょう。でも営業担当者は、こちらの説明要求を無視するんですよ。また、うちの上司に酒を振舞ったり、銀座のクラブに接待したり、タクシー券握らせて、いい気持ちにさせているんです。そんな、営業活動に乗るうち

    日立製作所はまともな会社になるべき
  • 経営者「入社後10年は泥のように働け」 学生「イヤです」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【IT】経営者「入社後10年は泥のように働け」 学生「イヤです」(その後)」 1 莫師漢堡(兵庫県) :2008/07/19(土) 19:36:02.78 ID:X6BZhGP40 ?PLT(15755) ポイント特典 「入社10年は泥のように働け」 IT業界はみんなそうなのか 「IT土方」なんて言葉があるぐらい、IT企業の仕事は「ハードワーク」という印象が強い。そんなところに、「入社10年は泥のように働け」といった言葉が業界関係者の口から飛び出し、インターネット上でも賛否両論の意見で盛り上がっている。IT企業ではやはり「泥のように働かされる」のか?「発想そのものが時代遅れの発言のように思います」 国内のIT戦略を支援する情報処理推進機構(IPA)の西垣浩司理事長は2008年5月28日に行われたIT業界イベントのなかで、伊藤忠商事の丹羽宇一郎取締役会長の

  • 泥カン(ナナロク・ハチロク交流会 〜IT企業はほんとに泥のように働かされるのか〜)に行ってきたよ! - タムケンブログ

    バリバリ働く76世代のIT業界の方々と「ハチロク世代」の交流会的な IT業界のカンファレンス的なのは大抵参加してるクラスタが偏りまくってるので(ブログ界隈とかオープンソースとか)、ベンダー・SI・メーカー・ベンチャーと幅広く業界を知れる会として純粋に面白かったです。とりあえず下記の方々が「ハチロク世代」*1にパネル及び交流会形式でメッセージを伝えつつ交流する会、という認識でおk。 ■スピーカー モデレータ 岩佐琢磨氏(株式会社Cerevo CEO, 元パナソニック,アルファブロガー) http://www.cerevo.com/ http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/ パネリスト 大谷陽明氏(ソニー エンジニア) パネリスト 尾藤正人氏(ウノウ株式会社CTO) http://www.unoh.net/ パネリスト 柴田竜典(日オラクル プリセースルエンジニア) パネリ

    泥カン(ナナロク・ハチロク交流会 〜IT企業はほんとに泥のように働かされるのか〜)に行ってきたよ! - タムケンブログ
  • IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 − @IT

    情報処理推進機構(IPA)は5月22日、エンタープライズ系ソフトウェア技術者個人の実態調査の結果を発表した。IPAがエンタープライズ分野でこのような調査を行うのは初めて。 同調査は、ソフトウェア技術者の職場実態を調査することで、ソフトウェア産業が抱える課題を構造的に捕捉することを目的としているという。IPA ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)のダイレクトメール送信先と、Web調査会社の一般モニターを対象とした。有効回答数は2168。 IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト プロジェクトサブリーダ 高橋茂氏は、調査結果からエンタープライズ系ソフトウェア技術者の実態は「産業界全体では、世間でいわれているほど悪い状況ではない」と説明した。仕事に対するモチベーションについて過半数が肯定的な回答をしており、「仕事のやりがい、やる気、仕事の達成感が、正のスパイラルを描いている」(

    IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 − @IT
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)

    の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、質的に日の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日政府や企業の行く末について考える。 野口 日経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)
  • 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画に行ってきました! 参加された方、ありがとうございました!お話してくださった方、楽しかったです! そして川原先生、企画運営ありがとうございました。 簡単にレポートなど。 パネルディスカッション モデレータとして岩佐さん(id:wa-ren)、パネリストとして大谷陽明さん、尾藤正人さん、柴田竜典さん、加藤篤延さんがお話してくださいました。SI、大企業エンジニア、ベンダ、ベンチャーとIT職種をほぼ網羅。 前半一時間はパネリストの方たちのお話をハチロク世代が聞き、その後1時間質疑応答という形で行われました。 もっともっと長かったのですが以下では簡単にトピックと話の流れを箇条書きで。 IT企業に勤める人はただの部品か? → むしろ全体が見えていないと何もできない。 下積みは長いか、必要か → 大企業は5年〜8年だが適当だと感じている。ベンチャーはなし。 一

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • ソフトウェア輸出入の実態は?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    ずいぶんと差があるのがわかります。こちらでは、輸入は輸出の102倍※注7となっています。残念ながら、JEITAの調査はこの年が最後となっているので同じ年の数値で比べられないのですが、なぜ、ここまで数字が違うのでしょうか?それは、JEITAの調査は、JISA、JPSA※注8、JEITAの3つの協会が協力して全体の動向を把握する目的で実施したのに対し、JISAの調査は単に953社中318社(うち輸出入に関しては74社)の会員アンケート調査の合計で、しかも外資系ソフトウェアベンダーはほとんど参加せず(2004年調査での参加は1社)に行われているからだと考えられます。企業カテゴリ毎の参加社数は以下となっています。ちなみに、JISAは国内のシステムインテグレータを中心とした業界団体で、JPSAは国内のプロダクトベンダーを中心とした業界団体です。

    ソフトウェア輸出入の実態は?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • 離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ

    またアクセンチュアは「業界平均より離職率が高い」が、「IT業界内での人材の流動化は歓迎すべきことと考えている」と話した。IT業界でのキャリアパスには、コンサルタントやプロジェクトマネジャになるだけではなく、「ベンチャーキャピタリストになったり、アカデミックの道に進むなど色々な方法がある。さまざまな経験をした人材が転職によって交流することで、IT業界は活性化する」とした。 離職率の高さは、一見ネガティブに見えるけど、スキルアップを定期的に実感できるようにすることで、自分に自信をつけ、会社から卒業しやすくするってのは、良い考えですね。 社員にとっては、スキルアップで自分の価値を高められる。 一方、会社にとってもモチベーションの高い社員が一生懸命働くことで、生産性が高まり利益率も上がる。逆にモチベーションの低い社員は、止めざるを得ないようにきびしく競争させるんでしょう。 利益率が高いから、社員に

    離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ
  • ソフトウエアに役立つ「日本型ハードウエア生産法」

    2007年3月29日付の日経済新聞朝刊一面に、「自動車制御 トヨタが標準ソフト」という大きな記事が載った。この記事の内容とは直接関係ないが、「トヨタのものづくり力とソフトウエア」は考えるに値するテーマである。そこで2004年11月に出版された日経ビズテック第4号から、『ソフトウエア工学で注目集める「日型ハードウエア生産法」』という記事を再掲する。 この記事は、当時神戸大学の教授であった林晋氏(現・京都大学大学院文学研究科教授)への取材に基づき、筆者が書いたものである。林教授はその後も同じテーマについて考察を重ねており、現在は稿より進んだところにいる。ただし「真髄を語る」欄の主旨は、読者の皆様が考えるための素材を提供することにあるので、あえて2年以上も前の論考を紹介する。まず雑誌掲載時の概要文、続いて文を再掲する。(谷島宣之=「経営とIT」サイト編集長) 「日人は論理的・合理的な思

    ソフトウエアに役立つ「日本型ハードウエア生産法」
  • ソフトウェアも“Cool Japan”と呼ばれたい――新しい挑戦が新しい成功を生む

    国際競争力の低い日のソフトウェア ビジネス向けのソフトウェアに関して、海外からの輸入は約9000億円に対し輸出は約90億円となっている。JIETA(社団法人 電子情報技術産業協会)の調査は毎年行われているものではないため、時系列での比較がしづらいが、2002年7月に発表された「ソフトウェア輸出入統計調査2000年実績」によると、102倍の入超と圧倒的に劣勢であり、この格差はさらに拡大傾向にあるといわれている。8年前の実績数値が発表されて以降、他の機関で発表されている調査でも、その傾向ははっきりと表れているようだ。つまりビジネス分野では日製のソフトウェアは世界でまったく競争力がないのである。 約510兆円という日のGDPからすれば、9000億円の輸入は金額的には大したことはないのかもしれない。しかし、ご想像いただきたい。もしも輸入額を大きく占めるOracleMicrosoftの製品が

  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
  • IT業界は成功するチャンスの多い夢のある業界 - ひがやすを技術ブログ

    泥問題、あるいは老害問題で、すっかり評判を落としたIT業界(SI業界)。他の業界へ転職しようと思った人、IT業界には入るまいと思った学生も多く出たことでしょう。 ネガティブな面は確かにあります。老害は一朝一夕にはなくならないことも確かです。 しかし、一方で、努力すれば、成功するチャンスの多い夢のある業界でもあるのです。 いまだにソフトウェアの世界では「下を走ってくる」奴が上に行く余地がどっさり残っている。理由は二つある。 一つはインターネットという別の高速道路網が存在すること。ソフトウェア「エンジニアリング」に限って言えば、こちらの高速道路の方が学校という高速道路よりもずっと充実している。しかも料金ははるかに安い。わざわざ「学歴高速道路」に乗るのはかったるくて仕方がないだろう。 しかし、もう一つの理由を忘れてはならない。それは、ソフトウェア「エンジニア」になるための投下資が実に少ないとい

    IT業界は成功するチャンスの多い夢のある業界 - ひがやすを技術ブログ
  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記