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宇宙に関するf-nyoroのブックマーク (142)

  • 土星・火星・金星・木星が2022年4月下旬に一直線に並び肉眼で観測できる

    国立天文台によると、2022年4月下旬に南東から東にかけて、土星・火星・金星・木星がほぼ一直線に並ぶという珍しい天体イベントが北半球で観測できるそうです。 月が土星、火星、金星、木星に接近(2022年4月) | 国立天文台(NAOJ) https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/04-topics02.html A Rare Planetary Alignment Is About to Happen. Here's How You Can See It https://www.sciencealert.com/a-rare-planetary-alignment-is-about-to-happen-here-s-how-to-see-it 国立天文台によれば2022年4月上旬から土星・火星・金星が明け方の空に並びつつある状態で、4月17日頃からこの並びに木

    土星・火星・金星・木星が2022年4月下旬に一直線に並び肉眼で観測できる
  • 宇宙空間で死体はどのように変化するのか?

    Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏が宇宙に旅立ったり、全クルーが民間人という宇宙飛行ミッションが成功をおさめたりと、人類が気軽に宇宙に旅立てる日が来るという期待がにわかに現実味を帯びてきています。地球とは大きく環境が異なる宇宙という空間で、「もしも死亡するとどうなるのか」という思考実験について、イギリス・ティーズサイド大学応用生物人類学科のティム・トンプソン教授が解説しています。 Death in space: here's what would happen to our bodies https://theconversation.com/death-in-space-heres-what-would-happen-to-our-bodies-169890 もし人が地球上で死んでしまった場合、重力により血流がたまり始めて皮膚の表面に死斑と呼ばれる痣が現れるほか、死体の体温が外界の温度

    宇宙空間で死体はどのように変化するのか?
  • 「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie

    動画は2019年2月22日(日時間)「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの第1回目タッチダウンの際、搭載している小型モニタカメラで撮影したものです。動画の再生速度は実際の時間の5倍速です。  撮影は、2月22日07:26から07:32(日時間)の間に、撮像頻度を変えながら約5分40秒間行われました。この間取得された233枚の画像を繋ぎ併せて動画が作られています。 This movie was taken on February 22, 2019(JST)when Hayabusa2 first touched down on asteroid Ryugu to collect a sample from the surface. It was captured using the onboard small monitor camera(CAM-H). The video pla

    「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
  • 情報量は宇宙トンネルの断面積 -ミクロな情報量を計算する幾何学的公式の発見-

    滉嗣 基礎物理学研究所修士課程学生と高柳匡 同教授は、量子ビットの「Entanglement of Purification」(純粋化量子もつれ)と呼ばれる情報量を計算する新しい幾何学的公式を発見しました。 研究成果は、2018年3月26日に国際学術誌「Nature Physics」にオンライン掲載されました。 量子もつれの量を幾何学的に計算する公式を著者の一人 ( 高柳 ) がポスドク時代に発見してから10年以上経過しました。この研究成果は、「宇宙が量子ビットで創られている」という新しいアイデアを生み出し、最近では世界中で活発に研究が進められている大きな研究テーマとなっています。しかし、この発見は氷山の一角に過ぎませんでした。ずっと一般的な公式が存在することが予想されていたにも関わらず、なかなか明確な答えを得ることができなかったのです。ところが、今回、修士課程学生(梅)の鋭い洞察

    情報量は宇宙トンネルの断面積 -ミクロな情報量を計算する幾何学的公式の発見-
  • ホーキング博士、最後のセオリー:彼が多元的宇宙について考えていたこと

  • 宇宙ホテルを2022年に開業へ、12日間10億円

    青い地球の上にのぼる朝日。国際宇宙ステーションから撮影。(PHOTOGRAPH COURTESY OF NASA) 何かと騒がしい地球を離れて、宇宙に行きたいと思ったことはないだろうか? 4年後にはその夢が叶うかもしれない。 米テキサス州ヒューストンに拠点を置くスタートアップ企業のオライオン・スパン社は、2021年までに、史上初となる高級宇宙ホテルを打ち上げる計画を発表した。「オーロラ・ステーション」と名付けられたその施設は、打ち上げ翌年の2022年から宿泊客を受け入れる予定だ。 12日間滞在できるチケットの価格は1人950万ドル(約10億円)で、これは一晩につき79万1666ドル(約8500万円)の計算になる。(参考記事:「米スペースX、壮大な火星移住計画を発表」) 地上320キロを周回 オライオン・スパン社は、今はまだ未来の宿泊客(およびオーロラ・ステーション)を宇宙へ送り届ける打ち上

    宇宙ホテルを2022年に開業へ、12日間10億円
  • 暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた「DF2」銀河。欧州宇宙機関提供。(c)AFP PHOTO / ESA/Hubble 【3月29日 AFP】宇宙の4分の1を構成するとされ、目に見えず解明もほとんど進んでいない「暗黒物質」のない銀河の存在が28日、天文学者らによって初めて明らかにされた。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文は、今回の発見によって、銀河の形成方法に関するさまざまな仮説の見直し、あるいは大幅な修正が必要となる可能性があると指摘している。 論文の共同執筆者であるカナダ・トロント大学(University of Toronto)の天文学者ロベルト・アブラハム(Roberto Abraham)氏はAFPの電話取材に応じ、「非常に奇妙」と述べ、「この大きさの銀河なら、通常の物質の30倍の暗黒物質があるはずだが、全くなかった」

    暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見
  • NASAはなぜSpaceXの低コストなロケットを使わずに「SLS」の独自開発に莫大な費用を投じるのか?

    By imamhussain83 かつてはNASAやESA、JAXAといった国家レベルの組織に限られていた宇宙開発の分野に、近年はイーロン・マスク氏の「SpaceX」や、ジェフ・ベゾス氏の「Blue Origin」などの民間企業が入るようになり、しかも画期的な結果を残すに至っています。民間企業のロケットは非常に高いコスト効率が特長で、性能も十分に優れているにもかかわらず、NASAは並行して独自のロケット「Space Launch System」(SLS)の開発を継続しています。一説によると「SLSの年間開発費用でFalcon 9が17基から27基買える」ともいわれるほどの金い虫なSLSですが、なぜNASAはSpaceXとの全面協力の道を選ばず、内容が重複してそうな巨大ロケットを独自で開発するのかについて、NASAの首脳が解説しています。 NASA chief explains why a

    NASAはなぜSpaceXの低コストなロケットを使わずに「SLS」の独自開発に莫大な費用を投じるのか?
  • 巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、直径500メートルを超す巨大小惑星「ベンヌ」が、2135年9月22日に地球に衝突する可能性があると発表した。衝突の可能性は低いものの、衝突した場合の威力は、米国が現在配備している核弾道ミサイル群に匹敵するとしている。 NASAはベンヌが地球に接近する事態を想定して、衝突回避のための計画「HAMMER」の宇宙船コンセプトデザインを設計した。このHAMMERをベンヌに突っ込ませるか、核装置を使うかのいずれかの手段で、地球に向かうベンヌの軌道を変えさせることを期待する。 HAMMERはNASAの実際的なプログラムではない。目的は、こうした装置を設計する際の技術的課題について調べることにある。同様の取り組みは、1998年のSF映画「アルマゲドン」などでドラマ化された。 実際のところ、ベンヌが地球に衝突する確率は小さい。しかし、いつか同じような小惑星が地球に接

    巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは
  • ガンダムのハロみたいなヤツ!国際宇宙ステーションで活躍予定の浮遊するAIロボット「CIMON」 : カラパイア

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するクルーたちは、まもなく新しい仲間を迎えることになる。それは「浮遊する頭脳のようなもの」だ。 イメージ的にはガンダムシリーズに登場する小型球形ロボット「ハロ」を連想させるそのロボットは、Crew Interactive Mobile Companion(クルー・インタラクティブ・モバイル・コンパニオン)の頭文字から「CIMON」と名付けられた。 フランスの航空機企業エアバス社とIBM社のコラボによって開発されたCIMONは、自動式の球形ボディに搭載された人工知能で、宇宙ステーションの微重力環境で浮かぶように設置される。 ボディに備え付けられたディスプレイには、宇宙飛行士に役立つデータの他、フレンドリーな顔が表示される。またIBM社のAI技術で喋ることもできる。 その任務は、ISSに滞在する宇宙飛行士のサポートで、ISS内のミッションとしては初のAIが関

    ガンダムのハロみたいなヤツ!国際宇宙ステーションで活躍予定の浮遊するAIロボット「CIMON」 : カラパイア
  • 宇宙の二領域をつなぐワームホールが実験室で作られていた(スペイン) : カラパイア

    今から3年前のことだ。スペインの研究者が史上初めて小型の磁気ワームホールを作り出すことに成功した。彼らはそれを利用して宇宙の二領域を接続。磁場はその間を通り、”目に見えぬ”旅をした。 ただしこれはSF映画のように空間のワープを可能にする重力のワームホールとは違う。こちらのワームホールは物質を運ぶことができない類のものだ。 そうではなく磁場がある点で消えて、別の場所で出現するトンネルを作り出すことに成功した。これだって十分に素晴らしい快挙だ。

    宇宙の二領域をつなぐワームホールが実験室で作られていた(スペイン) : カラパイア
  • 全ての円盤銀河は10億年に1回の周期で回転していることが明らかに

    By tonynetone 2018年3月9日(金)に王立天文学会の月報で発表された内容によると、全ての円盤銀河は質量や大きさに関係なく、約10億年に1回の頻度で回転することが明らかになっています。 All disk galaxies rotate once every billion years | Astronomy.com http://www.astronomy.com/news/2018/03/all-galaxies-rotate-once-every-billion-years オーストラリアの国際電波天文学研究センターの天文学者であるゲルハルト・モイラー氏は「スイス時計ほどの精度はありませんが、もし円盤銀河の縁に座ることができたなら、その大きさに関係なく1周して同じ場所に戻ってくるのに約10億年かかるでしょう」と語っています。 この発見は、数多くの銀河に対して円盤の外側にあ

    全ての円盤銀河は10億年に1回の周期で回転していることが明らかに
  • 宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

    (CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。 この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。 研究チームは、ISS滞在中と帰還後のケリー氏の身体の変化を、地上にいた一卵性双生児のマーク氏と比較。その結果、以前は一致していた2人の遺伝子が、宇宙滞在後は一致しなくなっていたという。 スコット氏の遺伝子の7%の変化は、少なくとも5つの生物学的経路や機能に関連する遺伝子が変化したことをうかがわせる。 今回の研究結果は、NASAが進める人体研究プロジェクトのワークショップで1月に発表された。 研究チームは宇宙滞在によって起きる身体的変化を調べ

    宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA
  • 地球外基地が文明保持の一助に、第3次世界大戦で マスク氏が主張

    スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)。オーストラリアのアデレードにて(2017年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PETER PARKS 【3月12日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は11日、第3次世界大戦が起きた場合、月と火星の基地が人類の文明を保持し、地球を再興する一助になり得るとの考えを示した。 マスク氏は「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」フェスティバルのイベントに登場し、火星着陸を目指してスペースXが開発している惑星間を飛行する宇宙船について、早ければ来年にも試験飛行を開始できると明らかにした。 マスク氏は「とりわけ第3次世界大戦が起きた場合」、新たな暗黒時代が到来する「若干の可能性がある」とし、「文明を再興するため、どこか別の場所に人類文明の種子が確

    地球外基地が文明保持の一助に、第3次世界大戦で マスク氏が主張
  • 空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功

    欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空

    空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
  • 「ひも理論」は宇宙の真理を解き明かす最高の理論なのか?

    宇宙に関する話題になると、しばしば「ひも理論」という言葉を耳にしますが、その実体がどういうものなのかはあまり知られていないもの。そんな「ひも理論」について説明したムービーが、YouTubeで公開されています。 String Theory Explained – What is The True Nature of Reality? 宇宙の真理を知りたいがために、古くから人間はありとあらゆる理論を考えてきました。 人類は長い歴史の中でいろんな理論を考えて検証し、「この理論は正しいようだ」「この理論は間違っている」という取捨選択を行ってきました。しかし、正しいとされる理論ほど難解で複雑なものになってしまいがち。 「ひも理論」も多くの学者から支持されているものの、非常に複雑で誤解されやすい理論です。では、どのようにして「ひも理論」は生み出されたのでしょうか。 自然科学の研究者たちは、物事の質を

    「ひも理論」は宇宙の真理を解き明かす最高の理論なのか?
  • 宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

    宇宙で最初に誕生した恒星の想像図(2018年2月28日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE - NATIONAL SCIENCE FOUNDATION / N.R. FULLER 【3月1日 AFP】米アリゾナ州立大学(Arizona State University)などの天文学者チームは2月28日、宇宙がビッグバン(Big Bang)で誕生した直後に生まれた宇宙最古の星々「ファーストスター」に由来する電波を、史上初めて検出したと発表した。この観測結果に科学界は騒然となっている。 ファーストスターの痕跡検出に向けた取り組みは10年前から続けられてきたが、実際に観測できるのはまだ何年も先になると予想されていた。観測結果は今後、別の実験によって裏づけられる必要があるが、一部からは既に、ノーベル賞を受賞した2015年の重力波検出以降で最大級の天文学的発見だとの声も上がっている。

    宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く
  • 「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中

    地球平面論者が何と言おうと、地球が丸いということは科学的にも証明が可能で、もはや疑いようのない事実となっています。しかし仮に地球が球形ではなく立方体だったとしたら一体どんなことが起こってしまうのか、色んな疑問について物理エンジンでシミュレートして考えるチャンネル人工知能さんが以下のムービーにまとめています。 【物理エンジン】もしも地球がキューブ型だったら【立方体地球】 - YouTube 地球は半径6400kmの球形であるということが現在では分かっています。しかし地球が球体であるということ自体は紀元前から唱えられていて、ヘレニズム時代の学者エラトステネスは地球が球体であることを利用して地球の大きさを人類で初めて測定したと言われています。 しかし古代では、一部の学者を除く多くの人は地球は平らだと考えていて、現代でもそう考える人が少なからず存在します。 そこで地球の球体と密度・体積が等しい立方

    「もし地球が球体ではなく立方体だったらどうなるか」を物理エンジンでシミュレートしたムービーが公開中
  • 宇宙に打ち上げられた自動車、地球に衝突の可能性

    2018年2月6日(日時間7日)、米スペースX社のロケット「ファルコンヘビー」が打ち上げた自動車「テスラ・ロードスター」は、ダミーの運転手「スターマン」を乗せて太陽周回軌道に投入された。当初の計画では、火星軌道より外側の小惑星帯まで行くことになっていたが、実際の軌道はもっと小さく、数百万年後に地球に衝突する可能性がある。(PHOTOGRAPH BY SPACEX/GETTY) 米国時間の2月6日(日時間の7日)に米スペースX社の新型ロケット「ファルコンヘビー」によって打ち上げられた自動車「テスラ・ロードスター」は、現在、太陽のまわりの惑星空間をのんびりと旅している。けれども運命のいたずらにより、将来、地球と衝突して終わりを迎える可能性がある。(参考記事:「スペースXの最新ロケット「ファルコンヘビー」、ここがスゴイ」) 「おそらく数千万年以内に地球に衝突するでしょう」と、この車の旅路をシ

    宇宙に打ち上げられた自動車、地球に衝突の可能性
  • アンドロメダ銀河、地球より後の30億年前に形成か 研究

    【2月15日 AFP】地球がある天の川銀河(銀河系、Milky Way)の隣に位置するアンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)は、「最近」に起きた2つのより小規模な恒星系間の巨大衝突で形成されたとする研究結果が14日、発表された。論文によると、衝突が起きたのは18億~30億年前で、この時すでに地球は存在していたという。 アンドロメダ銀河の形成時期の推定は、同銀河を構成するさまざまな恒星の年齢差が非常に大きいことから、天体物理学者らにとって大きな難題となっていた。 仏パリ天文台(Paris Observatory)の天文学者フランソワ・アメル(Francois Hammer)氏率いるフランスと中国の研究チームは今回の研究で、500キロバイトの写真200万枚に相当する約1テラバイトに及ぶデータを高速処理するために「フランスで利用可能な最高性能のコンピューター群」を使用した。 これにより

    アンドロメダ銀河、地球より後の30億年前に形成か 研究