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2018年4月13日のブックマーク (12件)

  • 新感覚の演出「プロジェクションマッピング × オペラ」ベルリン・コーミッシェ・オーパー「魔笛」が最高だった! - BppLOG

    ベルリンの有名なオペラ劇場の一つである「ベルリン・コーミッシェ・オーパー(KOB)」によるオペラ「魔笛」の来日公演を観てきました。 感想 演出に溢れるベルリンらしさ パミーナとパパゲーノ モノスタトスとザラストロ クリエイター集団「1927」 演出の裏話 伝統オペラの現代への挑戦 メトロポリタン劇場@ニューヨーク ロイヤル・オペラハウス@ロンドン スカラ座@イタリア 感想 最高でした。 世界が熱狂した愛と人間の物語。 あふれるロマン、ファンタジーとスリル。 そこに存分に散りばめられたベルリンらしさ。 とにかく上演中は圧倒されっぱなしでした。 世界のオペラ賞を総嘗めし、絶賛されたのもの納得。 「魔笛」はモーツァルトの最後の作品であり、世界中で人気の作品となっており、日で最も多く上演されている外国オペラでもあります。 これまで一度もオペラを見たことが無く、ベルリンに住んでいた頃は、ベルリン・

    新感覚の演出「プロジェクションマッピング × オペラ」ベルリン・コーミッシェ・オーパー「魔笛」が最高だった! - BppLOG
  • シブがき隊解散記念で無人島に建てられた胸像の現在『放置されまくっておかしな形になった像をフックン一家がおかしな修復。さらに放置されて新しい怖さに』

    幸加 @yukica1213 友人から送られてきた。 シブがき隊解散記念の無人島に建てられた記念碑。放置されまくっておかしな形になった像を、ふっくん一家がおかしな修復。さらに放置されて新しい怖さに。 pic.twitter.com/EB91plqg2X 2018-04-13 06:39:13

    シブがき隊解散記念で無人島に建てられた胸像の現在『放置されまくっておかしな形になった像をフックン一家がおかしな修復。さらに放置されて新しい怖さに』
  • 脳の自己再生力を高める細胞が新たに発見される

    ショウジョウバエの脳の幹細胞。緑色/赤色/黄色が新しいニューロンを生成している Credit: Andrea Brand/Leo Otsuki <ケンブリッジ大学の研究者が、再生能力を持つ脳の休止幹細胞を発見。脳の自己治癒力を高める方法が存在する可能性が出てきた> 脳は、自己治癒力に乏しく、かつては、脳卒中やアルツハイマー病などによって一度損傷を受けると再生しないと考えられていた。しかし、昨今、脳科学の進歩によって、損傷された脳を修復する、いわゆる再生医学の研究が、積極的にすすめられている。 そして、このほど、細胞の自己複製能力と別の種類の細胞に分化する能力を合わせもつ「幹細胞」のなかに、脳の損傷や疾患から再生する力を持つものが存在することがわかった。 高い再生能力を持つ、新たな脳の休止幹細胞を発見 英ケンブリッジ大学ガードン研究所の研究プロジェクトは、2018年4月、学術雑誌「サイエンス

    脳の自己再生力を高める細胞が新たに発見される
  • 夜型人間、無理して朝型の生活をすることで死亡リスク上昇の可能性

    浙江省杭州のイケアの店舗で、ベッドに横になって眠る男性(2017年7月24日撮影)。(c)AFP PHOTO 【4月13日 AFP】宵っ張りで、朝に無理して起きる人は、早寝早起きの人よりも早死にする確率が高いことが、12日に発表された研究論文で明らかになった。 【編集部おすすめ】照明やテレビをつけたまま寝る女性は太りやすい可能性 米研究 英国で43万人以上を対象に行われた6年半の研究調査によると、夜型人間は朝型人間よりも死亡リスクが10%高いことが分かった。 同調査論文の共著者で英サリー大学(University of Surrey)のマルコム・フォン・シャンツ(Malcolm von Schantz)氏は「これはもう無視できない健康問題だ」と述べ、「夜型人間」は仕事の開始時間と終業時間を遅くできるようにすべきだと論じている。 共著者のノースウェスタン大学(Northwestern Uni

    夜型人間、無理して朝型の生活をすることで死亡リスク上昇の可能性
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/04/13
  • 図書券・図書カードって今どうなってるの? 進化の歴史をまとめてみた | 社会 ねとらぼリサーチ

    入学・進学シーズンの贈り物としておなじみの図書券や図書カード。大人になって見かける機会が減った……という人もいるでしょうが、実は最近、これらが進化していることはご存じでしょうか。 今回は図書券/図書カードの歴史と、最新の図書カード事情について、発行元企業である日図書普及に取材しました。 図書券は発行終了。図書カードも…… 図書券(全国共通図書券)の発行が開始されたのは1960年のこと。当初はなんと、「20円券」の15枚つづりや50枚つづりという形式でした。その後、40円券や50円券、100円券が登場し、1998年からは見慣れた印象のある500円券のみになりました。

    図書券・図書カードって今どうなってるの? 進化の歴史をまとめてみた | 社会 ねとらぼリサーチ
  • 繁殖への過剰な努力、種の絶滅を後押しする恐れ 米研究

    雄のクジャクの飾り羽(2015年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / YE AUNG THU 【4月12日 AFP】雄が繁殖相手の雌を誘うためにささげる途方もない努力は、一部動物種にとって、種を絶滅の危機に追いやる危険性をはらんでいるとの研究結果が11日、発表された。 動物が繁殖活動でどのように相手の気を引き、相手に選ばれるかの性選択においては、優雅なクジャクの尾羽、雄ジカの雄大な枝角、ライオンのふさふさしたたてがみなど、派手で目立つ形態的特徴が大きな助けとなると考えられている。 だが、中にはこれが行き過ぎとなる場合もあることが、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文で明らかになった。 性選択に関する今回の研究では、米国のチームが貝虫類と呼ばれる甲殻類の化石数千個を分析した。小型の二枚貝に似た形状の殻を持つ貝虫類は約5億年前から現在まで生息している。 貝虫類

    繁殖への過剰な努力、種の絶滅を後押しする恐れ 米研究
  • 最良の手帳ケースを求めた結果、母子手帳ケースにたどり着いた

    手帳ケース難民な私は、手帳や各種カード類をざっくり持ち歩くことができるケースやバッグを常に探しています。 今まで使ってきたものは、バッグインバッグや、トラベルポーチと、いろいろなものを試しました。あれこれ使ううちに、もしかしたら母子手帳ケースが使えるかもしれないとの結論に至りそうです。 以下、これまでに収集した「個人的に使えそうだと思った手帳ケース」のまとめです。 トラベルポーチが使いやすそうで使いにくい次に買ったのは、パスポートケースとして販売されてたもの。手帳がNOLTYライツメモ小型版に変わったのを機に買い替えました。 手帳サイズが異なるとはいえ、先のMUJIのパスポートケースに限りなく近い使い心地を期待して購入しました。カード入れ、小物入れ、お札入れなど一通りのポケットが付いててコンパクトな作りです。 実際に使ってみると、その使い勝手はおよそ同じです。ただ、製品はポケットの配置に

    最良の手帳ケースを求めた結果、母子手帳ケースにたどり着いた
  • 石油から太陽光へ、再生可能エネルギーの中枢に サウジアラビア

    サウジアラビア・リヤド北部ウヤイナにある太陽光発電所(2018年3月29日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【4月13日 AFP】サウジアラビアの技術者たちが、研究所でソーラーパネルの耐久性を検査をするために人工の砂嵐を準備をしている。この研究所は、石油資源に恵まれた同国が数十億ドルをかけて推し進める、再生可能エネルギー発電の中枢だ。 世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは、クリーンエネルギーの熱心な推進派ではないように思われるが、首都リアド近郊の強い日差しが降りそそぐウヤイナ(Al‐Uyayna)にある研究所は、エネルギー源の多様化を目指して太陽光発電の導入に力を注ぐ同国の取り組みを先導している。 サウジアラビアの太陽光発電への取り組みは、先月、ムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子が日のソフトバンク(SoftBank)と共同

    石油から太陽光へ、再生可能エネルギーの中枢に サウジアラビア
  • 世界報道写真大賞に「燃える男」 AFPカメラマン撮影

    ベネズエラ・カラカスで行われたニコラス・マドゥロ大統領に対する抗議デモで機動隊と衝突し、火だるまになるデモ参加者。この写真は2018年「世界報道写真コンテスト」で大賞に輝いた(2017年5月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / RONALDO SCHEMIDT 【4月13日 AFP】2018年の「世界報道写真(World Press Photo)」コンテスト大賞に、フランス通信(AFP)の写真記者ロナルド・シュミット(Ronaldo Schemidt)氏が撮影した、炎に包まれる覆面のデモ参加者の写真が選ばれた。 南米ベネズエラの首都カラカスで昨年5月に撮影されたこの写真は、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領に対する抗議デモと警察機動隊の衝突の場面をとらえたもの。審査員からは、「炎上する」ベネズエラを象徴する写真で、一目見て感情が揺さぶられると評価された。 シュミッ

    世界報道写真大賞に「燃える男」 AFPカメラマン撮影
  • 「子どもにはそれぞれに合った学習スタイルがある」という誤解が世界的に広まっている

    by Xiaobin Liu 「目で見た内容を理解するのが得意なタイプ」「耳で聞いたことを理解するのが得意なタイプ」という風に、人にはそれぞれ得意な「学習スタイル」があると思っている人は少なくありません。近年の研究では「学習スタイルという考えは迷信に過ぎない」ということが明らかになりつつありますが、世界的に広まった「学習スタイルの誤解」について、The Atlanticが説明しています。 Are 'Learning Styles' Real? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/science/archive/2018/04/the-myth-of-learning-styles/557687/ 1990年代初頭、ニュージーランドの学校視察官であったニール・フレミング氏は、9000以上の授業を視察してきた中で、何人かの教師は子どもに対しての

    「子どもにはそれぞれに合った学習スタイルがある」という誤解が世界的に広まっている
  • “崖の上”の街作りシミュレーション『Cliff Empire』開発中。人類が呼吸できるのは高所のみ、限られたリソースで未来を切り拓く - AUTOMATON

    ホーム Indie Pick “崖の上”の街作りシミュレーション『Cliff Empire』開発中。人類が呼吸できるのは高所のみ、限られたリソースで未来を切り拓く 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第531回目は『Cliff Empire』を紹介する。 作は崖の上という限られたスペースを利用し、目的に応じてさまざまな施設を取捨選択しながら都市を作りあげるシミュレーションゲームだ。舞台となるのは核戦争終結後の世界。地球は300mもの厚さの放射能の霧に覆われており、もはや地上は人の住める場所ではなくなってしまった。しかし科学者たちはこのような事態を既に予測しており、とある山岳地帯に霧も届かぬほど高い崖を築いていた。そこに都市を建設して地球に再び生命を取り戻すことがプレイヤーの使命となる。 山岳地帯には

    “崖の上”の街作りシミュレーション『Cliff Empire』開発中。人類が呼吸できるのは高所のみ、限られたリソースで未来を切り拓く - AUTOMATON
  • 「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は

    人工知能AI)が原因で失業する」と信じている人は大勢います。では私たちの周りに、人工知能仕事を奪われた人は居るでしょうか? 少なくとも、今の所は私の周りにはいません。もしかして私たちは、居るはずのない幽霊にただおびえているのではないでしょうか。 そのような怪談が語られ始めたのは、第3次人工知能ブームが始まった2013年ごろと記憶しています。英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らが著した「THE FUTURE OF EMPLOYMENT:HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION? 」という論文に書かれた「10~20年以内に労働人口の47%が機械に代替されるリスクがある」という主題が引き金を引き、人工知能脅威論が一気に花開きました。たった20年で労働者の半数が失業するリスクにさらされるのですから、騒然とするのも当然です。 し

    「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は