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このマンガがすごい!に関するfeelのブックマーク (9)

  • このマンガがすごい!1位は「約束のネバーランド」&「マロニエ王国の七人の騎士」

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介の最新版「このマンガがすごい!2018」が、日12月9日に発売された。オトコ編の1位に選ばれたのは白井カイウ原作による出水ぽすか「約束のネバーランド」、オンナ編1位に選ばれたのは岩ナオ「マロニエ王国の七人の騎士」。岩は昨年度も「金の国 水の国」でオンナ編1位に輝いており、同じ作家が別の作品で2年連続1位を取るのは「このマンガがすごい!」史上初。 「約束のネバーランド」は、外の世界から断絶された孤児院で暮らす少年少女の脱獄ファンタジー。「マロニエ王国の七人の騎士」は周囲を7つの隣国に囲まれたマロニエ王国に住まう7人兄弟の騎士を描く物語だ。受賞を記念して白井・出水と岩はインタビューを受けており、それぞれ描き下ろしイラストも寄稿している。12月10日正午には、岩のインタビューのディレクターカット版がこのマンガがすごい!WEBで公開される予定。 そのほ

    このマンガがすごい!1位は「約束のネバーランド」&「マロニエ王国の七人の騎士」
  • 【発売記念】『このマンガがすごい!2016』 第1位を特別発表!

    全国のマンガファンのみなさま、ついに……ついにこの日をむかえました! そう! 日、12月10日(水)より全国の書店にて誌『このマンガがすごい!2016』が、ついに発売ですッ! さて、いよいよみなさんお待ちかね……「このマンガがすごい!2016」の表紙をついに公開しちゃいます! ずっともったいぶっててゴメンナサイ☆ 気になる表紙は……これだ!! 『このマンガがすごい! 2016』 『このマンガがすごい!』編集部(編) 宝島社 ¥520+税 (2015年12月10日発売) ふわぁ~! 思わず買いたくなっちゃう、かっちょいい表紙ですね(>▽<///) さあ、表紙を見てうすうす気づいているかと思いますが、誌『このマンガがすごい!2016』のオトコ編とオンナ編の第1位を、『このマンガがすごい!WEB』の読者のみなさんのため、特別に大発表しちゃいます! みなさま、心の準備はイイですか? 『このマ

    【発売記念】『このマンガがすごい!2016』 第1位を特別発表!
  • 「このマンガがすごい!」1位は、聲の形&ちーちゃんはちょっと足りない

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介の最新版「このマンガがすごい!2015」が、日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは大今良時「聲の形」、オンナ編1位は阿部共実「ちーちゃんはちょっと足りない」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた大今と阿部のインタビューと受賞記念イラストが掲載されている。2位以降のランクイン作品は、誌面にて確認してほしい。なお「このマンガがすごい!WEB」では、大今のインタビューのWEB版を前後編で公開。後編と、阿部のインタビュー前後編は12月内にアップされる予定だ。 またアンケート企画「あの人気漫画家に聞く!」では、昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家に取材。「注目しているマンガ」のほか、「読んでトラウマになったマンガ」「気で登場人物に恋してしまったマ

    「このマンガがすごい!」1位は、聲の形&ちーちゃんはちょっと足りない
  • 「このマンガがすごい!」1位はテラフォーマーズ&俺物語!!

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介の最新版「このマンガがすごい!2013」が、日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは、貴家悠原作・橘賢一作画「テラフォーマーズ」、オンナ編1位は河原和音原作・アルコ作画「俺物語!!」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた原作者・マンガ制作者コンビの、インタビューと受賞記念イラストが掲載されている。このほか、オトコ編の2位に押切蓮介「ハイスコアガール」、3位に卯月妙子「人間仮免中」、オンナ編の2位に穂積「式の前日」、3位に藤村真理「きょうは会社休みます。」がランクインした。 またアンケート企画「あの人気漫画家に聞く!」では、昨年のランキングで20位内にランクインしたマンガ家に取材を実施。「いま注目しているマンガ」のほか、「親に隠れて読んだマンガ」「次に

    「このマンガがすごい!」1位はテラフォーマーズ&俺物語!!
  • 「このマンガがすごい!」1位はズボラ飯&BJ創作秘話

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介の最新版「このマンガがすごい!2012」が、日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは、宮﨑克原作による吉浩二「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」、オンナ編1位は久住昌之原作による水沢悦子「花のズボラ飯」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた原作者・マンガ制作者コンビの、インタビューと受賞記念イラストが掲載されている。このほか、オトコ編の2位に森高夕次原作によるアダチケイジ「グラゼニ」、3位に羅川真里茂「ましろのおと」が、オンナ編の2位に雲田はるこ「昭和元禄落語心中」、3位にえすとえむ「うどんの女」がランクインした。 なおアンケート企画「あの人気漫画家に聞く!」では、昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家に取材を実施。「いま

    「このマンガがすごい!」1位はズボラ飯&BJ創作秘話
  • 「このマンガがすごい!」1位は「進撃の巨人」&「HER」

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介「このマンガがすごい!2011」が、日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは諫山創「進撃の巨人」、オンナ編1位はヤマシタトモコ「HER」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた諫山とヤマシタのインタビューと受賞記念イラストも掲載されている。そのほかオトコ編の2位にはヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、3位には上野顕太郎「さよならもいわずに」が、オンナ編の2位には1位と同じくヤマシタトモコ「ドントクライ、ガール♥」が、3位には東村アキコ「海月姫」が続いた。 なお昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家へのアンケート取材も充実。「地球滅亡の前日に読みたいマンガ」「自分のひ孫に読ませたいマンガ」「今注目しているマンガ」をそれぞれ質問している。 登場してい

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  • 玉木宏:「このマンガがすごい!」の新人賞選考委員に 栗山千明はラノベの選考委員に(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    宝島社のランキング「このマンガがすごい!」と「このライトノベルがすごい!」に新人賞が創設されることになり、俳優の玉木宏さん(29)と女優の栗山千明さん(24)が選考委員を務めることが分かった。 玉木さんが最終選考委員になる「このマンガがすごい!大賞」は、エッセーマンガも含むエンターテインメント性に満ちたマンガ作品を募集。10年3月31日締め切り(当日消印有効)で、同年11月に受賞作品を発表、同社から順次刊行される。賞金は1位800万円、2位200万円、3位100万円。 栗山さんが特別選考委員の「このライトノベルがすごい!大賞」は、10代の読者を意識した小説を募集し、10年1月11日に締め切り、同年8月に受賞作品を発表、その後、文庫で刊行される予定。賞金は大賞500万円、金賞200万円、銀賞(3作)100万円。 いずれもジャンル、プロ・アマ、年齢は不問。同社はミステリー小説の「このミステリ

  • 【漫画】 「このマンガがすごい!2009」 ランキング発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    漫画】 「このマンガがすごい!2009」 ランキング発表 1 名前: そらまめ(関西地方) 投稿日:2008/12/05(金) 20:51:58.90 ID:CmmKsxk7 ?PLT 宝島社より発行されているマンガ選びの決定版「このマンガがすごい!」。 2008年の注目マンガを包括した今年度版が12月5日に発売された。 http://www.muhyojo.com/magazine/Syueisya/Weekly-Young-Jump-0812-1-2/T-1.php 順位/タイトル/作者/出版社/獲得票数 ▼オトコ編 1 聖☆おにいさん 中村光 講談社 206 2 宇宙兄弟 小山宙哉 講談社 94 3 GIANT KILLING 綱将也(作)/ツジトモ(画) 講談社 84 4 3月のライオン 羽海野チカ 白泉社 83 5 深夜堂 安倍夜郎 小学館 81 6 きのう何べた? よし

    【漫画】 「このマンガがすごい!2009」 ランキング発表 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「このマンガがすごい!2008」を買いました。 | マンガ一巻読破

    このマンガがすごい!2008を買いました。580円はお買い得。水先案内にちょうどよい。反面、ガイドブックを買うくらいならそのおかねをマンガに費やしたらどうだというのも正論。知識を得るには良いですが、感動を得たり血肉にするには実際の作品を読むべきでしょう。 このの場合、オトコ編とオンナ編に分けているので、判断しかねる作品が抜け落ちるきらいがあり。一年の間に単行の出た作品を対象としているので、スパンの長い作品は年によって取り上げられない。一巻完結も連載中も終了作品も一緒くたに評価されるのはマンガ関連の賞に共通する弱点。 個別の評者に聞いた点数を総合化して発表すると、どうしても総花的なものになるため、一般的に受ける作品あるいは目立つ作品が上位に来る。ベストテンものの賢い使い方は、評者それぞれのランキングを見て、自分に合う評者を見つけることにあるでしょう。なので巻末を細かに読むのが適切な使用法

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