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篠房六郎に関するfeelのブックマーク (7)

  • 漫画家さんによる様々な光の描き分け方についての解説がとても勉強になると話題に「面白いなぁこれ」

    篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 漫画家す。足掛け2年、1年間格的にひきこもって書いた技法書「ポーズの定理」もsino6.booth.pm/items/2990081にて販売中。新連載「姫様はおあずけです」もよろしくお願いします manga-one.com/title/2182

    漫画家さんによる様々な光の描き分け方についての解説がとても勉強になると話題に「面白いなぁこれ」
  • 篠房六郎のファンタジー連載、アフタで始動!皆川亮二の「寄生獣」も

    「葬送のリミット」は枝闘士(ブランチャー)と呼ばれる戦士たちがいる世界を舞台に、枝闘士を引退したバドラックが、とある囚人脱走事件に巻き込まれるところから物語が始まるバトルファンタジー。彼が助けた鬼族の少女・リミットの持つ力が、バドラックの運命を左右していくことになる。 また今号では、さまざまな作家が「寄生獣」を描くシリーズ「ネオ寄生獣」第6弾として、皆川亮二の「パーフェクト・ソルジャー」が掲載されている。皆川が同誌に執筆するのは今回が初めて。 次号月刊アフタヌーン6月号は4月25日発売。五十嵐大介の新連載「DESIGNS(ディザインズ)」がスタートする。

    篠房六郎のファンタジー連載、アフタで始動!皆川亮二の「寄生獣」も
  • 「百舌谷さん」の篠房六郎がガム登場、短編「ハムと太郎」

    「百舌谷さん逆上する」で知られる篠房六郎の読み切り「ハムと太郎」が、日9月26日発売の月刊コミックガム11月号(ワニブックス)に掲載されている。篠房が同誌に登場するのは、これが初めて。 「ハムと太郎」は最強の格闘家だった父の仇討ちに燃える武道家一家の兄と、その妹が織り成すアクションコメディ。物語は、兄が仇の正体を知り唖然とする場面から始まる。 なお10月26日発売の月刊コミックガム12月号には「アガルタ」の松嵩春、11月26日発売の2014年1月号には「ラブやん」の田丸浩史による読み切りを掲載。松は音に執着する人たちの悲喜こもごもを描く「嫌いになれない(仮)」を、田丸はギャグ短編を発表する。

    「百舌谷さん」の篠房六郎がガム登場、短編「ハムと太郎」
  • フリクション【漫画家さんやお絵かきさんにお勧め、篠房六郎先生の下書き術】

    「百舌谷さん逆上する」と言う漫画に感銘を受け(小児と福祉的な意味で)、作者の篠房先生ののツイッター拝見しましたらフリクションペン(ペン軸の消しゴムでこすると消えるペン)を使用した下書きの作製法がありましたのでまとめさせていただきました。漫画描きデジタルツールが進歩する中で(最近のコミpoなど)こういった新しいアナログテクニックの発見は凄いと感じる。今受験勉強でこれ使ってるのである意味縁かなと思いまとめました、使い方は全く違いますが^^;

    フリクション【漫画家さんやお絵かきさんにお勧め、篠房六郎先生の下書き術】
  • 漫画家・篠房六郎さんによる「テーマとはなんぞや」

    篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 まあ、結構非難されてるのが、俺が作品のテーマも知らずにプロットを切り直したことですが、俺は一応、俺なりに汲み取った意図の下にやってます。作者の伝えたいテーマ≠俺の汲み取ったテーマなのは当然ですが、これは、俺の所為ではないっす。 2010-06-04 10:10:47 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 順を追って説明しますが、作り手が話したとおりのテーマを額面どおりに信用するな、という掟がまずあります。例えば、どっかの宗教団体が「人類愛と、希望」というテーマのもとに映画を造ったというので、実際に見にいってみたら観客は「入信と、お布施」というテーマを受け取るかもしれない。 2010-06-04 10:11:16 篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載 @sino6 「タイタニック

    漫画家・篠房六郎さんによる「テーマとはなんぞや」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 篠房六郎先生が濃過ぎる、という話 - マンガLOG収蔵庫

    1つ前の購入日記にも書きましたが、『百舌谷さん逆上する』の新刊を買いました。 相変わらず面白過ぎです。百舌谷さんのツンデレ具合、樺島の弄られっぷり、機関銃の如く繰り出される台詞回しの妙。そしてそれらに大いに笑わされつつも、この作品の核である「ツンデレ病」という設定が百舌谷さんに大きな、重い影を落としているのも見逃せない。それは読者にもある問い掛けを発しているように思えます。ツンデレ病である自分の存在じたいを忌み嫌う百舌谷さんの、そのツンデレ描写を喜ぶということは、つまり百舌谷さんがツンデレ病に苦しみ続けることを望むということになるが・・・。 と、感想を書くのはどちらかというと不得手なのでこれ以上はどこか別のサイトさんにお任せします。 今回のタイトルの話に移らせて戴こうかと。(´ω`) 『百舌谷さん』を読んでいれば薄々感じることだと思いますが、作者の篠房六郎さんは相当に濃いオタクと思われます

    篠房六郎先生が濃過ぎる、という話 - マンガLOG収蔵庫
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