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*漫画家と一色登希彦に関するfeelのブックマーク (3)

  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ  「漫画家のなり方」78

    番外編 もしも僕が佐藤秀峰と個人的な知り合いでなかったら 佐藤秀峰さんが、構想中の「課金制ウェブコミック」に関して、自分の述べたことを用いて下さって、皆さまに読んでいただけるようにアップされた(こちらの、7月7日の「漫画貧乏 放浪編3」にて)ので、それに添えて補足する形で、自分も考えを述べておきます。 (また長くなっちゃった) 七夕っぽい、ステキなタイミングだね♡ 参加表明じゃないですよ。 佐藤秀峰さんのレギユラー連載デビュー作が、1998年の「週刊ヤングサンデー」誌での「海猿」です。 当時、自分も「週刊ヤングサンデー」に「ダービージョッキー」の連載が「内定」していて、その準備をしていました。 もう少しさかのぼって振り返ると、その半年ほど前に、佐藤さんが「ヤングサンデー」にて短期集中連載をした時に、自分が同じシリーズの短期集中連載をしていました。 そうした縁もあって、勝手に自分は彼のこと

  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   須賀原洋行さんのブログ(もといツイッターの)のご意見拝読しました。/その4

    新人の漫画家さんが出された 初の単行が 連作短編集 そしてこの読みごたえというのは 昨今では ちょっとした奇跡です 信じがたいけれど これが 「最初あまり売れなかった」という 彼の「初の単行」 いまなら誰もにわかる これも奇跡だった 須賀原さんからツイッターでご意見をいただいたのでお答えします。 (自分が昨日のエントリーに「追記」した内容へのお返事です。違反のようなことで、すみませんでした須賀原さん) 承前/須賀原洋行さんのブログのご意見拝読しました。/その3 「追記」を含む自分のブログの意見に対し、須賀原さんがツイッターでお返し下さった内容は下記の通りです(引用青字) 佐藤さんが「マンガ家としての大義として行動している」風を(読者向けに)装っていて、実は「自分だけのためにやっているエゴな行為だ」と私が主張していることは一色さんに伝わっていますか?これ、多くのマンガ

  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   須賀原洋行さんのブログのご意見拝読しました。/その2

    新人の漫画家さんが出された 初の単行が 連作短編集 そしてこの読みごたえというのは 昨今では ちょっとした奇跡です 信じがたいけれど これが 「最初あまり売れなかった」という 彼の「初の単行」 いまなら誰もにわかる これも奇跡だった 承前/佐藤秀峰さんの質問コーナーへの疑問(須賀原洋行さんのブログ) 承前2/須賀原洋行さんのブログのご意見拝読しました。(一色より須賀原さんへの意見) 承前3/一色登希彦さんからご意見をいただいた(須賀原さんからのお返事) 須賀原さま 「一色登希彦さんからご意見をいただいた」拝読しました。貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。 ご主旨は、反論にはなっていなくて、言い換えになっているように思えます。 また、「人がこう言っている」という話は私も同じくらいには聞いていまして、そうではなく須賀原さんの言葉を聞きたかった、というのが

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