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2010年5月4日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|電子ブックは 紙を超えるか The Future of Digital Media Devices

    はやっぱり「紙」に限る。そんな感覚が、過去のものになるかもしれない。次々に登場する電子ブック端末は、より紙に近づくことで存在感を増し始めた。ネットワークと新たなモノづくりがこれを支える。主役は米国と台湾、そして中国。日勢の影は薄い。

  • 数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog

    こんな記事があった。 無料の「読書管理サービス」8選 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412860,00.htm 私は比較的読書が好きなため、は家にかなりある。しかし忘れっぽいので書店で「このは前に買ったことがあるような気がするが、別のだっただろうか……」と考えたり、「メモを付けておきたいけどに書き込んでも検索できない……」と思うようなケースがたまにある。それでずっとの管理サービスを使いたかったのだが、何百冊とあると入力だけで数時間どころか数日かかる可能性があるので、できないでいた。 しかし、その間にもは増え続けるので、始めなきゃならない。上の記事を読み、インターフェイスやユーザー数などから「ブクログ」を使うことにした。 家の棚には数百冊くらいがある。いちいち手入力していてはたまらないので、バーコー

    数百冊をわずかな時間で読書管理サービスに登録 : IT翻訳者Blog
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    feel 2010/05/04
  • 吹き出しに句読点があるのは少年漫画だけ? :: デイリーポータルZ

    聞いたところによると、漫画の吹き出しに句読点があるのは少年漫画だけなのらしい。へー、今までそんなの気にしたこと無かった、と思って見てみると、確かに句読点がある。 逆に少女漫画の吹き出しには句読点が無いのだという。へー、と思って見てると確かにない。句読点が無い。 どういう事なのか調べてみました。 (松 圭司) この話のきっかけは佐々木淳子さん さて、この話。実はから教えて貰った。佐々木淳子さんの漫画「SHORT TWIST」の中に左のようなコマがある。ちょっと画像が見えづらいので文字に起こしてみよう。 「少年誌では セリフのあとに必ず まるかてんか?か!がつくので新鮮でした。」佐々木淳子『SHORT TWIST』185頁(PFコミックス第2刷 1986年)より引用 これを読んで知っていたが、「~という事なんだけど知ってる?」というので「そんなの全然考えたこともなかった」と思って調べてみ

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    feel 2010/05/04
  • パスワード認証

    ボーダーライン

  • 47NEWS(よんななニュース)

    運転するフォークリフト横転、男性死亡 頭など挟まれる 同僚2人と作業中、なぜかバランスを崩す 近くに男性のヘルメットが落ちていた

    47NEWS(よんななニュース)
  • 出版業界の矛盾 | rionaoki.net

    の出版業界で最近よく目にする矛盾が分かりやすく一枚に収まっている名作: 電子書籍:「元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く 音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日の国策、出版文化として不幸だと思う。 まずは「文化」だ。文化として不幸かどうかより、消費者が不幸になっていないかを気にして欲しい。ところで日音楽業界が停滞しているのはiTunesのせいだという前提があるのだろうか。 アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。 […] 米国でプラットフォーマーに対抗できるのは、複数のメディアを傘下に収める巨大企業だけ。 アマゾン、アップル、グーグルが複数のメディアを傘下に収めているという話は聞かないが何か大型買収でもあ

  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   須賀原洋行さんのブログのご意見拝読しました。/その2

    新人の漫画家さんが出された 初の単行が 連作短編集 そしてこの読みごたえというのは 昨今では ちょっとした奇跡です 信じがたいけれど これが 「最初あまり売れなかった」という 彼の「初の単行」 いまなら誰もにわかる これも奇跡だった 承前/佐藤秀峰さんの質問コーナーへの疑問(須賀原洋行さんのブログ) 承前2/須賀原洋行さんのブログのご意見拝読しました。(一色より須賀原さんへの意見) 承前3/一色登希彦さんからご意見をいただいた(須賀原さんからのお返事) 須賀原さま 「一色登希彦さんからご意見をいただいた」拝読しました。貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。 ご主旨は、反論にはなっていなくて、言い換えになっているように思えます。 また、「人がこう言っている」という話は私も同じくらいには聞いていまして、そうではなく須賀原さんの言葉を聞きたかった、というのが