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*絵と*ライトノベルに関するfeelのブックマーク (10)

  • 「スレイヤーズ」懐かしい! 25周年を迎えイラスト担当あらいずみるいさんの記念展開催

    東京・青山のアートギャラリー「GoFa」にて、「あらいずみるい スレイヤーズ25周年記念展」が7月11日から開催されます。 2015年に25周年を迎えるライトノベル「スレイヤーズ」。展では初期原画から近年の複製画(データ出力画)を中心に、会期を3ステージに分割、一部を入れ替えて展示が行われます。 また、コラボレーションカフェメニューも提供され、キャラクター達の25年間がギュッと詰まった空間となるようです。そのほかアートグラフ・アートカードなど展示会記念グッズも販売予定。これはスレイヤーズファンにはたまりませんね! 「あらいずみるい スレイヤーズ25周年記念展」 開催期間:7月11日(土)~8月30日(日) 1st stage 7月11日~7月26日 2nd stage 7月28日~8月9日 3rd stage 8月11日~8月30日 定休日 :毎週月曜日(祝日を除く) *8月9日はビル休

    「スレイヤーズ」懐かしい! 25周年を迎えイラスト担当あらいずみるいさんの記念展開催
  • ライトノベルで文章と挿絵が不一致してても不評にはならない? - Togetter

    泉信行 @izumino 魔法科の挿絵の描き方については、そこでこそ編集者がうまくディレクティングしてほしいと感じることが多いですが、むしろライトノベル読んで「作中の描写とガッチリ合ってる」と思える当たり作品の方が珍しくて、文章描写とイラストを正確に合わせるかどうかはゆるふわな方針が普通っぽく感じるという 2012-07-11 01:40:05 泉信行 @izumino ぼく自身が絵描きさんと交渉する時に「互いにイメージがガッチリ合うまで打ち合わせしてしまう」経験から逆算して考えると、普通の担当さんは、そこまでやる必要を感じなかったり、時間が足りなかったりするんだなろうなと 2012-07-11 01:43:40 泉信行 @izumino ライトノベルのレビューで「文章と挿絵が細かいところまで一致しているかどうか」を報告したものっていうのもあまり見ないけど、読者のほとんどは気にしないしそこ

    ライトノベルで文章と挿絵が不一致してても不評にはならない? - Togetter
  • 2011年ライトノベルで活躍した注目のイラストレーター総括 - 飼い犬にかまれ続けて

    一年前は名前も知らなかったイラストレーターさんが、今でも誰もが知っている超売れっ子になっているのは良くある話で。 2011年に活躍したイラストレーターをここで総括していきたいと思います。 ※リンクはTwitterアカウントへ ぽんかん(8)(ponkan_8) 2011年を代表する今一番勢いのあるイラストレーター。 ガガガ文庫『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』を皮切りに、あれよあれよと担当ライトノベルが増える増える。 小学館・集英社・講談社と超大手を攻め落としたので、満を持して角川帝国に乗り込む…? ちなみに読みは「ぽんかん」らしいです(8は発音しない) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫) 作者: 渡航,ぽんかん(8)出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/03/18メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 2,985回この商品を含むブログ (148

    2011年ライトノベルで活躍した注目のイラストレーター総括 - 飼い犬にかまれ続けて
  • 盗作で絶版になったラノベ『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』の絵師がツイッターで未発表のイラストを公開 |やらおん!

    284 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 01:05:10.18 ID:1GeLDC2U 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長の絵師だった人が ツイッターで未発表のイラストを公開している 285 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 01:09:39.65 ID:0re4/nX3 >>284 ( iдi ) 286 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/02(月) 01:13:33.41 ID:0re4/nX3 あの騒動がなければ、もしパクリがばれてなく人気爆走(w)のまま今現在でも書き続けていたとしたら、 どんな展開になってたんだらう・・・センセイもお話も・・・・・・・・・・・・・・ 287 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/

  • 喜多野土竜先生と上田宏先生の「消費し尽くされた絵、不易流行とテンプレート化する創作事情」

    上田宏 @UEDAsensei 「古い絵」って「昔一時的に流行った絵」という感覚がある。「すでに消費し尽くされた絵」というか。ファッションで言うとケミカルウォッシュだったり。流行りの要素を取り入れつつも時代に合わせすぎないのが長生きする絵なんだと思う。少しは時代に合わせての新陳代謝が必要ではある。 2011-05-01 09:11:26 上田宏 @UEDAsensei 古くならない絵はしっかり写実をベースにした平均顔で、それを時代に合わせてエポックメイキングな要素を適量混ぜ込む感じかな。手癖ではなく市場を見て徐々に変化させるのが長生きの秘訣かと。 2011-05-01 09:15:43 上田宏 @UEDAsensei 作家性の高い独自の絵柄で今もずっとコミックスが売れ続けてる作家さんは、出版が元気だった頃についたファンが今も追い続けてくれてるという構造。が売れなくなった時代にデビューした

    喜多野土竜先生と上田宏先生の「消費し尽くされた絵、不易流行とテンプレート化する創作事情」
  • イラストレーターは儲かるのか

    そぶ @bj_sp @mellco 自分は現在高校生で、将来イラスト関係の仕事に就きたいと思っているのですが専門学校に行くべきか美大等を目指すべきか悩んでいます。岸田先生は専門学校などに行かれましたか?参考までに教えて頂けると幸いです。 2011-04-30 17:46:37

    イラストレーターは儲かるのか
  • 日刊スレッドガイド : ライトノベルの挿絵など、人気有名絵師がネット画像からトレースしまくっていた事が発覚、活動休止へ

    1 : スイカズラ(愛知県) :2009/09/01(火) 21:06:59.13 ID:a0i+hcit● ?BRZ(10000) もう知っておられるやもしれませんが、私のしてしまったことが各所で問題になっております。 イラスト内の小物等をウェブ上から画像検索し、ヒットしたものを元にトレースして 描いてしまったことが事の発端です。 これは著作権が関わり、当にしてはならないことだったと、今はそう重く受け止めております。 (中略) 故にpixivから退会、あげた絵については削除という方法をとらせて頂きました。 こうすることで何が変わるわけでもありませんが、私自身が蒔いてしまった種。 私自身でしなけらばならないことです。沢山の方にご迷惑や混乱を招き、当に申し訳ありませんでした。 社会人としてのモラルが欠如しておりました。 商業活動の方も誠に勝手ながら現在お断りのメールをさせて頂いていって

  •                出版業界問題(3)

    出版社業界問題と銘打って2つの日記を書きましたが、自分が言いたかったのは(2)の方がメインです。今、問題となってるのは「漫画業界」なわけですが、これらは漫画だけの問題ではなく、作家業全般に言えることだと思ってます。(この日記で言う「作家」とは、漫画家、イラストレーター、小説家…などを指して言ってます)漫画小説の編集部なども垣間見てはいますが、自分が最も良く知っているのはイラスト業であり、また最も伝えたいのはイラストレーターの権利問題なので、他の業種については他の人たちが取り上げていくでしょうし、あえてイラスト業界の問題提起をしてみたわけです。  (2)を書いた後、色々と見て回って改めて思いましたが、みんな漫画業界の事ばかりだな〜と。勿論、事の起こりは雷句誠さんという漫画家の提訴のことなので、その流れは当然だとは思うし、むしろそこにイラスト業界などのことを持ってくるのはスジ違いかもしれない

  • 出版業界問題(2)

    自分は漫画家ではなく、イラストレーターという職業です。  漫画イラストは共に「絵」を描く仕事ですが、似て異なる業種です。例えるなら「公務員」と言っても、警察官と消防隊員ではまったく別物でしょう。ここまで大袈裟な差はないが、一般の人が思われているよりも、漫画イラストというものはスキルも違うし、立場も違うし、その扱われ方も違います。  前回「出版業界問題(1)」と題して書いた日記で書ききれなかった、作家の地位向上について、特にイラスト業界のことを今回は書きたいと思います。  雷句誠さんの陳述書を見て、あれほどの漫画家さんの原稿料があんなに安いということにびっくりしました。  漫画家は儲かるって思っている人は多いようです。確かに長者番付なんかに名前が出る程の人もいるわけで、売れれば総額的には相当な金銭を得られるかもしれません。が、普通の人では考えられないほどの多大な人生の時間を消費して漫画

  • 出版業界問題(1)

    書こうか書くまいか少し迷いましたが、これも良い機会なのかもしれないので自分も改めて自分の経験を含め、出版業界の問題について数年ぶりに書いてみようと思う。  もうネットでは多くの波紋を呼んでいる、「金色のガッシュ!!」の作者雷句誠さんが小学館を提訴した件です。  詳しくは>>>こちら  訴訟自体の内容は、紛失された原稿に対する損害賠償を求める内容ではあるが、実際のところはもっと根深い問題。出版社、編集の作家に(同時に作品に)対するあり方について問う、ということが大きいかと思う。  陳述書を読むと、ほんとに酷い……。  稿料の安さにもびっくりしたが、そこは割愛。とにかく編集の作家へ対する態度が、駒……いえ、家畜も同然のように扱っている。書かれてる内容は憶測の部分もあり、このブログの文章内容を全面的に肯定するつもりもないのだが、相当酷い扱いされてきたんだな……というのが簡単に見て取れます。(ただ

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