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2007年11月29日のブックマーク (4件)

  • 「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ - MIAU

    Super-Express your gratitude for the person who help your soul. MIAUの「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ 皆さま、パブリックコメントの提出ありがとうございました。皆さまの声が私たちの政府の耳に届き、私たちの幸福が少しでも大きなものになりますよう。私たちMIAUも、皆さまの声をより政策に反映させられるよう、これからもささやかながら努力していくつもりです。 さて、いわゆる権利者と呼ばれる団体や個人の皆さんの中には、MIAUを敵対勢力、戦闘的勢力と誤解している人たちがいるようです。彼らにとってみれば、自分達の当然の権利であり利益であるものを、MIAUの主張が侵害しているものと思っているようなのです。さらに、そうした人たちの中には、MIAUが違法行為を容認し促進しているとまで誹謗する人がいるようです。残念なことです。 私たちは、イ

    feel
    feel 2007/11/29
    「なんとかして私たち利用者の感謝と愛を創作者の皆さんへ伝える日」
  • 漫画の社会的認知度について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    発行部数2〜3万部 そのジャンルにくわしい人が知っている。カルト的な作家もいる 5万部 ちょっと鋭角的なまんが専門店の売り子は知っている。もっと売れて欲しいと思う 10万部 たいていのまんが専門店の売り子は知っている。幅広く漫画を読む人間には、自分の守備範囲外の漫画でも、アンテナにひっかかってくる(気になってくる) 20万部 書店の「売りたい」意識と、出版社の「返リスク」のバランスが難しくなってくるところ。初版がこのくらいで、巻数が数巻になると、アニメの企画が進行し始めるので、よけい書店・出版社の「品取り競争」がはげしくなる。 20万部〜 アニメ・実写版の出来によって、漫画に興味のない人間でもその「作品名」を知るようになる。ただし「作家名」はあまり覚えてもらえず。 作家・売り子・読者が一番楽しい時期というのは、5〜10万部の漫画で、それがそれ以上伸びる可能性があると確信している次期なんじ

    漫画の社会的認知度について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    feel
    feel 2007/11/29
  • ガンダムブランドはいつまでブランド力を持てるのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    今日は面白かった「ゲーム話の記事」をきっかけに「ゲームとはあんまり関係のない話」をします。 ゲームタイトルブランドは摩耗するか(ゲームミュージックなブログ・Ver.FC2さん) 『マリオ○○』というゲームが多く発売されているが故に、『マリオギャラクシー』が正統続編だと思われなかったんじゃないかという切り口の記事です。なるほど、これは盲点でした。 「流石にソレはライトユーザーを舐めすぎだよ」という意見もあるかも知れませんが、どっちにしろ多くのユーザーに「これは自分には無関係なゲームだな」と思われたことが『マリオギャラクシー』苦戦の要因だったのかなと思うのです。 この記事で仰られているように『スーパーマリオWii』とか、『マリオワールドWii』とかのタイトルにするとか。CMにしたって『Newマリオ』の続編(Wii版)であることが分かるCMにするべきだったのは、結果論としては言えてしまうんですよ

    feel
    feel 2007/11/29
    シリーズのブランド力低下。ナンバリングをつけない手法。作品乱発。
  • 講談社から皆様へ: アンケート不正送付についてのお詫び

    アンケート不正送付についてのお詫び この度、弊社の社員が発信元と利用目的を偽ってアンケートメールを送付していた事実が判明しました。 来あってはならないことであり、現時点で判明している事実をご報告するとともに、メール送付先の皆さまのみならず、読者の信頼を裏切ったことに関しましても深くお詫び申し上げます。 11月2日〜19日に弊社のコミック担当の社員が、「慶應義塾大学総合政策学部」の学生を名乗ってGmailでマンガ関係のブログを主宰している156名の方々にアンケートメールを送付しました。 なぜこのような許されざる判断をしてしまったのか、現在当該の社員から聞き取りをしています。いずれにしても言語道断な行為であることは明らかであり、弊社としても厳正に対処いたします。 今後かかるような事態を招かないために再発防止の社員教育を徹底してまいりますが、アンケートメール送付先の皆さま、慶應義塾大学、また読