秋葉原・オタク文化の象徴的企業 株式会社虎の穴 マンガナビスタッフが気になっている企業をご紹介する「企業インタビュー」。 今回は、今まで即売会でしか購入することができなかった同人誌を、店舗型として同人誌委託販売を始め、今や秋葉原・オタク文化を象徴する企業となった「株式会社虎の穴」の営業統括部広報課係長 峯嶋敦さんにお話を伺いました。 プロフィール 営業統括部広報課係長 峯嶋 敦 2001年入社。玩具フロア担当、営業を経て現在の部署へ。 お客様にドキドキ・ワクワクを提供できるよう、日々邁進中。 事業スタートと「とらのあな」の特長について教えてください ――「とらのあな」はいつ頃からどのような形でスタートしたのでしょうか? 峯嶋 敦さん(以下峯嶋):1994年6月17日に秋葉原でとらのあながオープンいたしまして、その後まもなく12月に2号店がオープンしました。 最初お店がオープンする時は、社長
『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 --日本のアマゾンは18禁のゾーニングがあり、成年コミックの表紙は掲示を自粛しているので、外国人が見て……というのは別の販売サイトではないでしょうか? 実際、秋葉原を訪れた外国人からそういう声があるとも聞いていますが? 中井さん:Eメールとかが来ています。 --漫画・アニメ・ゲームなどの創作物が犯罪に影響を与えるか否かについては両論があります。今回の要望書は影響がある立場に立たれていますね。ユニセフ協会のサイトで引用しておられるクエール氏の論文においても「子どもポルノをオンラインで見るということと、(実際の子どもへの)接触犯罪を犯すということとの正確な関係ははっきりしていません」と述べておられるのですが、この点については、どうお考えですか? また、クエール論文の問題点とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く