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2009年10月5日のブックマーク (5件)

  • 著者に価格の42%を還元する電子出版:Geekなぺーじ

    電子出版の未来が垣間見えるニュースがありました。 個人に対して出版の道が開かれ、出版コストがかからず、販売価格の42%が著者に還元されるという今までは考えられない事が始まったそうです。 Los Angeles Times : Move over, Wii -- Electronic book readers poised to become this holiday's hot ticket Digital Beat : Sony embraces small publishers and unknown authors on Sony Reader eBook store How to Publish on Smashwords! It's quick, easy and FREE! paidContent.org : Sony eBook Store Adds Tool For Sel

  • 電撃屋ブースに展示されていた電撃作家陣のサインを一挙お届け!!

    10月3日・4日に千葉県幕張メッセで開催されていたファン感謝イベント“電撃キャラクターフェスティバル2009”。その電撃屋ブースには、数多くのサイン色紙がズラリと並べられていた。 サインを提供してくれたのは、電撃各誌で活躍しているクリエイターたち。ブースでは、ところせましと並べられていたサインを、多くのファンたちがながめていた。以下に、そんなサインの数々を掲載していくので、会場に行けなかったという人や、じっくりと見る時間がなかったという人は、ぜひこちらでお楽しみいただきたい。 →次ページでもたくさんの色紙をビシッと掲載!!

    電撃屋ブースに展示されていた電撃作家陣のサインを一挙お届け!!
  • “世界に配信される内輪ウケ”が孕むリスク - シロクマの屑籠

    http://guideline.livedoor.biz/archives/51324112.html うへぇ、これは当にひどい。 思わず「インターネットの心の闇」とか書きたくなる。 現場に居合わせた人達の心情や、いかばかりだろうか。 こんな事をやらかして補導されるからには、当人には罪悪感や後ろめたさは希薄だったのだろう。「保育園でロリコン宣言したのをニコ生すればウケる」ぐらいにしか考えていなかったんじゃないだろうか。場にそぐわないロリコン発言が、その場の人にどのような影響を与えるのかを想像する視点が、この動画には怖いほど欠けている。 「人がやらないような過激な事をやって“内輪ウケ”をとる」。 「“神展開”をつくりあげる」。 確かに、そういうことができれば自分が何か特別な存在であるかのように錯覚しやすく、フォアグラのように肥大した自己愛でも充たせるかもしれない。そしてそういう過激さが内

    “世界に配信される内輪ウケ”が孕むリスク - シロクマの屑籠
    feel
    feel 2009/10/05
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

    『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground