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2011年12月17日のブックマーク (7件)

  • 相田裕「GUNSLINGER GIRL」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 相田裕「GUNSLINGER GIRL」 連載10周年を目前に、少女たちの戦いはついにクライマックスへ―― 12月17日、相田裕「GUNSLINGER GIRL」の最新14巻が発売となる。月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス)での連載は、来年で節目の10周年。物語はいよいよ最終局面を迎えている。 コミックナタリーはこのタイミングでの一気読みに備え、作品世界をおさらいするとともに、相田へのインタビューを敢行した。読む者を没入させてくれるハードでヘヴィな物語は、どこへ向かおうとしているのだろうか。 取材/唐木 元 文/井上潤哉 (C)相田裕/アスキー・メディアワークス 仇敵ジャコモ率いるテロリスト集団は、建造中の原子力発電所を占拠した。社会福祉公社はこれを排除すべく、義体と呼ばれるサイボーグ少女たちを派遣、総力戦の構えで突入する。しかし公

    相田裕「GUNSLINGER GIRL」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • Kindle Fireについてのユーザビリティ上の発見

    7インチタブレットではモバイルのウェブサイトは非常によく機能する。しかし、フルサイト上のアイテムに正確にタッチしようとすると、ユーザーは非常に苦労していた。Kindle Fireの画面ではUI要素が小さくなりすぎるからである。 Kindle Fire Usability Findings by Jakob Nielsen on December 5, 2011 日語版2011年12月16日公開 Amazon.comの新しいKindle Fireが提供するのはがっかりするほど貧弱なユーザーエクスペリエンスである。Silkブラウザでのインターネットはスムーズでなく、エラーが起こりやすいし、ダウンロードした雑誌を読むときも、たいして良いものではない。とはいえ、Fireによるユーザーテストは、新世代の7インチタブレットが得意なことを理解するのに実に役に立つ。つまり、彼らは(iPadのような)10

    Kindle Fireについてのユーザビリティ上の発見
  • 米Amazonの2011年の電子書籍販売ランキング、トップ10作品のうち3作品は実は個人作家 | HON.jp News Blog

    米Amazonの2011年の電子書籍販売ランキング、トップ10作品のうち3作品は実は個人作家 | HON.jp News Blog
  • 津田大介2011年を振り返る 「メルマガ」 | ダ・ヴィンチWeb

    未曾有の大震災に見舞われた2011年。 震災を機に、さまざまなモノの在り方が見直されたのは言うまでもない。 今年もツイッター、ニコ動、メルマガ、ラジオなどで情報を発信し続けた、 津田大介さんは2011年をどのように過ごし、何を考えていたのだろうか。 10のキーワードとともに、津田大介の2011年を振り返る。(全4回) ※その1 「政治メディア作り」はこちらから 来年の政治メディア作りのために はじめた「メルマガ」 津田:メルマガはマネタイズの手段であり、いまお話ししたように政治メディアのスタートに向けての投資という意味合いではじめました。 でも、読者の方から「内容は良いんだけれど、長文なのでメールだと読むのが大変」という声が寄せられたんですね。(※毎週発行される「メディアの現場」は有料メルマガとして異例のボリュームがあり、毎回4~5通のメールに分割されて購読者に届いている)そしたら、それを

    津田大介2011年を振り返る 「メルマガ」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 会社員が出版社の編集者に会っても、なかなか本の執筆にたどり着けない二つの理由と、その克服方法 #asacafestudy:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    会社員が出版社の編集者に会っても、なかなかの執筆にたどり着けない二つの理由と、その克服方法 #asacafestudy 「ビジネスパーソンしか書けないとは何か」ということについては、一週間前にこちらで書かせていただきました。 一方でビジネスパーソンがを書こうとすると、「まず編集者と知り合いになって、何を書くか相談しよう」と考えがちです。 しかし、この方法ではなかなかの執筆までたどり着けないように思います。 12/14の朝カフェ次世代研究会でのプレゼン「会社員しかできないの執筆術」でもお話ししたことですが、ビジネスパーソンがどのようにの執筆にたどり着くか、ということについて書いてみたいと思います。 私は2008年に初めて自費出版でを出しました。翌年、出版社から1冊出版。今年は自費出版で1冊、出版社から2冊を出版。これまで合計5冊を出版しています。 そんな私も、最初の頃は「を出

    会社員が出版社の編集者に会っても、なかなか本の執筆にたどり着けない二つの理由と、その克服方法 #asacafestudy:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    feel
    feel 2011/12/17
  • 漫画「カリメロ」考案者、C・ペロニが死去 - MSN産経ニュース

    でも人気の頭に殻をかぶった黒いひよこのキャラクター「カリメロ」を考案したとされるイタリアの漫画家、カルロ・ペロニ氏(82)が13日、イタリア北部コモ県で死去した。伊ANSA通信によると、中部セニガリアで生まれたペロニ氏は、漫画家のパゴット兄弟のアニメ制作会社に勤めていた1963年、カリメロを考案したとされるが、生前はパゴット兄弟が作者とされていることに不満を示していたという。

  • BOT業者の活動を“ほぼ壊滅”に追いやるまでの軌跡――「ドラゴンネスト」運営チームによる1年半の不正行為対策を振り返る

    BOT業者の活動を“ほぼ壊滅”に追いやるまでの軌跡――「ドラゴンネスト」運営チームによる1年半の不正行為対策を振り返る ライター:川崎政一郎 人気の高いオンラインゲームに何かと付いてまわるのが,不正行為を行う一部プレイヤーの問題である。それを代表するのが,大量のBOTキャラクターを使ってゲーム内マネーを荒稼ぎし,RMTサイトを通じて現金売買する“業者”の存在であろう。彼らは己が利益のためにゲーム内経済やゲームバランスにダメージを与え,大多数を占める一般のプレイヤーに対しても不快感を与える。そもそもほとんどのゲームにおいて,RMT行為はれっきとした規約違反行為なのだが,多くの業者は水面下で活動しているため特定や阻止が難しく,運営会社はその対応に頭を悩ませているのが実情だ。 「ドラゴンネスト」 NHN Japanの「ドラゴンネスト」もご多分に漏れず,2010年5月のサービス開始以来,運営による

    BOT業者の活動を“ほぼ壊滅”に追いやるまでの軌跡――「ドラゴンネスト」運営チームによる1年半の不正行為対策を振り返る