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2012年1月27日のブックマーク (8件)

  • 楽天傘下のKoboは「Amazon唯一のライバル」(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    世界的なデジタル出版業界を見ていると、ある「未来のビジョン」が浮かび上がってくる。 このビジョンを説明するのは難しい。1月19日(米国時間)に米Apple社が行った教育関連の発表(日語版記事)のような、マルチメディアを駆使して演出された自信たっぷりのプレゼンテーションが伴うわけではないからだ。そのかわりに、例えば「国際展開を続けるKobo、蘭Libris Blz社とも提携」といったニュースによって、パズルのピースが次第に集まるようにして見えてくるビジョンなのだ。 加Kobo社は、最初から国際展開していたという意味で、電子書籍業界では珍しい企業だ。同社は加Indigo Books社の電子書籍部門Shortcovers社としてスタートした後、2009年にスピンオフして、Indigo社、米Borders Group社、豪REDgroup社、そして中国の長江実業による共同出資会社になった。現在K

  • 書籍スキャンの重走対策に決め手か? - diary - rumblefish

    書籍スキャンの重走対策に決め手か? ScanSnapを使ってをスキャンしてると、によってはどうにも手に負えないほど重走してしまう場合があるよね。すんなり重走ゼロでいけると、紙が妙にグリップしてて10回とか酷い時は20回以上重走するがある。どうも古いにそういうのが多いみたいだけど・・ でもなんか発見した気がする。写真みたいに、トレーに乗せる分ごとに、まとめて折って縦に折り目をつけてからトレーに差すと、重走が酷いでもするすると問題なくスキャンできたりします。 今までアホみたいに紙束をパタパタパラパラやって空気はらませたりしながら結局重走して重走したのトレーに戻したらそのページ何度でも重走したりして心折れそうだったの、なんだったんだろうね・・・ あとスキャン結果に折り目はほとんどうつらないのでヨサゲ。

    書籍スキャンの重走対策に決め手か? - diary - rumblefish
  • iPhoneアプリの電子書籍はサクラレビューによるステルスマーケティングだらけ

    iTunes Storeのランキング上位に電子書籍アプリをみかけるようになりましたが、それらのアプリを買った人の多くは時間とお金の両方をムダにすることになります。なぜなら、ほとんどのアプリでステルスマーケティングが行われているからです。 画像は1月26日のiPhoneアプリの有料ランキング(総合)をキャプチャしたものです。1位から9位まで7電子書籍アプリがランクインしており電子書籍が大人気のように思えますが、これらのアプリではサクラによるレビュー工作が行われています。 特定の会社のアプリばかり高評価する謎のレビュアー軍団 以下の画像はR25の電子書籍を販売している株式会社Media Shakersのアプリのレビュー画面です。たとえばこのサクラのように、ひとつの会社のアプリにだけ高評価のレビューをつけているとサクラであることがバレバレです。 しかし、ランキング上位でみかける株式会社アドベ

    iPhoneアプリの電子書籍はサクラレビューによるステルスマーケティングだらけ
  • CNN.co.jp:欧州を席巻する日本の漫画、「ワンピース」「ナルト」が大人気

    (CNN) 世界各国で日のアニメと漫画がブームになっている。特に欧州ではファンが急増、ドイツやフランスはどこの書店にも漫画のコーナーができ、「ONE PIECE」(ワンピース)や「NARUTO-ナルト-」が大人気だという。 ドイツ各地の書店には「ピーチガール」「BLEACH」(ブリーチ)、浦沢直樹の「MONSTER」(モンスター)などの漫画が並び、中部ドイツのビースロッホのお祭りではソーセージやシュニッツェルの屋台と並んで「遊戯王」のテープやカードを販売。「アニメ」の言葉はショッピングモールの店員にも通じ、テレビではワンピースやナルトのアニメが放映されている。 日のアニメ販売を手掛けるVIZメディアヨーロッパ(社パリ)によると、漫画の年間売り上げは日で約50億ドル、米国で1億2000万ドル、欧州と中東を合わせると2億5000万ドルに上る。欧州の漫画の売り上げの50%はフランスが占め

  • アニメ「坂道のアポロン」は渡辺信一郎×菅野よう子で制作

    監督するのは「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」などを代表作に持つ渡辺信一郎。音楽は同じく「カウボーイビバップ」に携わった菅野よう子が手がける。渡辺と言えば音楽に強いこだわりを持つ監督だけに、ジャズをテーマにした同作をどのように演出するのか期待が高まるところ。 豪華スタッフが集結したアニメの制作陣営について、原作者の小玉は「この漫画をアニメ化するにあたって、これほど贅沢な組み合わせはないと断言できる位、最高のスタッフに恵まれました。幸せ過ぎて胸が苦しいです。映像と音楽がどんなコラボレーションを見せてくれるのか、ただただ期待するばかりです」とコメントしている。 また公式サイトでは、制作スタッフの発表に合わせてプロモーションビデオが公開された。PVでは千太郎が叩くドラムをBGMに、薫や律子らメインキャラクターの動く姿が確認できる。薫と千太郎の出会いなど、物語のキーとなる場面も惜しみな

    アニメ「坂道のアポロン」は渡辺信一郎×菅野よう子で制作
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • 韓国の漫画コラムニストが週刊誌以後の韓国ウェブ漫画事情を語る

    電脳マヴォ公式 @Denno_MAVO 「電脳マヴォ」は号数の概念がありません。作家ごと、作品ごとに別の締め切りを設定したいと思います。極端な話、毎日作品をアップする人もいれば、年に一回しか更新しない作家がいてもいいと思います。まちまちな更新ペースの集合体ですので、号数ではなく作品ごとの更新履歴を明記します。(竹) 電脳マヴォ公式 @Denno_MAVO 電脳マヴォには号数概念がないと先に書きましたが、そうなると、作品を紙媒体やサイトで紹介していただくときに、「第○号」や「何月号」と書けないと不都合をきたしますね。特に紙媒体は。そこで作品には必ず「2012.1.××更新」というように日時を記載し、出典としたいと考えています。(竹) 電脳マヴォ公式 @Denno_MAVO 「電脳マヴォ」は第何号、という概念は亡くしますが締め切りという概念は残ります。というか、作家が自分のペースで勝手に描いて

    韓国の漫画コラムニストが週刊誌以後の韓国ウェブ漫画事情を語る
  • 伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」

    2012年01月23日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芥川賞受賞者・田中慎弥の会見について語っていた。 伊集院光「芥川賞の田中さんのニュースが、スゴイ嫌なの。それは田中さんの方がイヤなんじゃなくて。田中さんの物言いには賛否両論あるみたいですけど、キャラクターとしては、あんな感じで良いんじゃないですかね。でも、あれを特集する時の感じが凄いイヤで」 「まず、小っちゃくイヤなのは、石原都知事が、良純パパが(笑)『芥川賞の選考委員をやってるけど、どの作品も基準に達してない、つまんないな』って言ったことに対して、そのイヤミに対してちょっと皮肉で『気の小さい都知事も困るでしょうから、もらってやったよ』みたいなのを言うじゃない。このキャッチボールは意外に出来てて、それに対して石原都知事は『まぁ、作家なんてのはそのくらいが良いんだよね』みたいに返してて。でも、この真ん中で『都知事!あのメガネの田中っ

    伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」
    feel
    feel 2012/01/27