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2014年3月24日のブックマーク (4件)

  • 34歳男、同じ店で100回万引きしたものは… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人気漫画46冊を万引きしたとして、高知署は23日、高知市一宮しなね、会社員林啓太容疑者(34)を窃盗容疑で逮捕した。 林容疑者は、書店に出入りする配送業者で「転売目的だった。同じ店で100回くらい盗みを繰り返した」と供述しているという。 発表によると、林容疑者は9日午後10時頃から10日午後1時10分頃にかけて、同市内の書店で漫画46冊(約2万4500円相当)を盗んだ疑い。盗んだが同市内の古店に転売されており、買い取り記録などから林容疑者が浮上した。 林容疑者は、開店前の書店に出入りし、従業員が目を離したすきに盗んでいたという。調べに対し「1年前から100回くらい盗んだ。高値で売れる人気漫画ばかりを狙ってやった」と話しており、同署が裏付けをしている。

  • 安西水丸さん死去 イラストレーター・作家 71歳:朝日新聞デジタル

    イラストレーターで作家の安西水丸(あんざい・みずまる、名渡辺昇〈わたなべ・のぼる〉)さんが19日、脳出血のため死去した。71歳だった。安西さんは17日午後2時ごろ、神奈川県鎌倉市内で執筆中に倒れ、病院で治療を受けていたが19日午後9時7分、亡くなった。葬儀は22日、親族のみでおこなった。 1942年、東京都生まれ。65年、日大芸術学部卒業。電通やニューヨークのデザインスタジオADAC、平凡社で勤めた後、フリーに。親しみやすく温かみのある作風で知られ、主な作品に赤ちゃん用の絵「がたん ごとん がたん ごとん」、雑誌「ガロ」で連載したマンガ「青の時代」、イラストエッセー「美味しいか恋しいか」などがある。文筆家としてもエッセーや小説、翻訳などを手がけ、小説集「アマリリス」、訳書にカポーティ著「真夏の航海」などがある。 エッセー「村上朝日堂」など作家の村上春樹さんと組んだ書籍でも知られる。朝

    安西水丸さん死去 イラストレーター・作家 71歳:朝日新聞デジタル
  • 実写版パトレイバー、警察庁の採用募集ポスターに登場

    「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」が、警察庁とコラボレート。イングラムこと98式AVが、警察官をはじめとする職員の採用募集ポスターに登場する。 ポスターには「この現実<リアル>に参加せよ。」というコピーとともに、勇ましく立つイングラムをデザイン。また作中では「警視庁」とプリントされているシールドに、それぞれの都道府県警察の名前が入れられた。ポスターは今後、募集時期に合わせて全国の都道府県で掲出される。 押井守を総監督および監督に迎えた「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、2014年から2015年にかけ、全13話を7章に分けて劇場公開。第0話と第1話を収録したシリーズ第1章は、4月5日より新宿ピカデリーほかにて順次上映される。さらに2015年のゴールデンウィークには長編作品も発表される予定だ。 ■「THE

    実写版パトレイバー、警察庁の採用募集ポスターに登場
  • 徹底比較!海外進出漫画の表紙デザイン アメリカ/ヨーロッパ編

    【はじめに】 映画小説・ドラマと私たちは日の作品だけでなく、海外から生まれた作品も一緒に楽しんでいる、というのは改めて言う機会がないほど当たり前すぎるお話ですが、逆もまたしかりで、日から生まれた作品もまた海外に届けられ、楽しまれています。とりわけ、漫画やアニメが海外に進出して大きな市場を開拓しているということも、クールジャパンというちょっと怪しいワードと共によく知られていることと思います、多分。なぜ唐突にそんなことを言い始めたかというと、先日デザインの大きく変わった日発の翻訳漫画を見て、興味を持ったからなんですね。海外に作品が出るということは、そこに翻訳が入って、デザインもその国に合わせられる。日漫画の単行海外に出たら、そのデザインはどう変わるのか、もしくは変わらないのか、調べてみたら面白そうではないでしょうか。 そんなわけで、今回はAMAZON先生を使って翻訳版の出ている