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2014年4月10日のブックマーク (6件)

  • ひじかた憂峰×たなか亜希夫「リバースエッジ 大川端探偵社」特集、大根仁が語る狩撫麻礼の円熟の境地 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー たなか亜希夫 ひじかた憂峰×たなか亜希夫「リバースエッジ 大川端探偵社」特集、大根仁が語る狩撫麻礼の円熟の境地 2014年4月10日 コミックナタリー PowerPush - ひじかた憂峰 / たなか亜希夫「リバースエッジ 大川端探偵社」 大根仁がふたたび狩撫麻礼を撮る!円熟の境地に捧げる慈愛とリスペクト ひじかた憂峰原作、たなか亜希夫作画の「リバースエッジ 大川端探偵社」がテレビ東京の「ドラマ24」枠で連続ドラマ化され、4月18日からスタートする。監督・脚を務めるのは、同じくひじかた原作の「湯けむりスナイパー」で実写化を成功させ、深夜に「ウィッス」旋風を巻き起こした大根仁だ。コミックナタリーでは自らを「マンガジャンキー」と名乗る大根にインタビューを敢行。原作者ひじかた憂峰とは狩撫麻礼の別名義だが、狩撫という作家の魅力とそれをドラマ化する醍醐味につ

    ひじかた憂峰×たなか亜希夫「リバースエッジ 大川端探偵社」特集、大根仁が語る狩撫麻礼の円熟の境地 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • TVアニメ「ピンポン」特集、松本大洋×湯浅政明監督対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - TVアニメ「ピンポン」 ノイタミナで放送スタート!松大洋×湯浅監督のラリー対談 松大洋の卓球スポ根マンガ「ピンポン」が、「マインド・ゲーム」「四畳半神話大系」などで知られる湯浅政明の手によってアニメ化され、いよいよ日4月10日よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送をスタートする。 コミックナタリーでは放送に先駆けて、松大洋と湯浅監督の対談を敢行。松の「ピンポン」に対する思いから、湯浅監督がどういった手法でアニメ化していくのかまでを聞いた。 取材/藤津亮太 文/坂恵 撮影/若木信吾 ──まず松さんに「ピンポン」を描いたきっかけからお伺いできればと。 松 当時の担当だった堀さん(現ビッグコミックオリジナル編集長)がスポーツ馬鹿だったんです(笑)。「ZERO」を描いたのも「ボクシングやってくれ」って言われたからだし、「花男」も「野球やろ

    TVアニメ「ピンポン」特集、松本大洋×湯浅政明監督対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 藤田和日郎「月光条例」が完結、最終巻には描き下ろしも

    「月光条例」は、おかしくなった「おとぎばなし」の世界を正す主人公・岩崎月光の冒険を壮大なスケールで描いた作品。2008年より週刊少年サンデーにて発表され、白紙が2ページにわたって続くといった実験的な描写でも話題を呼んだ。5月16日に発売される単行最終29巻には大幅な加筆修正が施され、描き下ろしのエピソードも収録される予定だ。 また今号のサンデーではTVアニメ「キャプテン・アース」の、中西寛によるコミカライズ版が連載をスタートしている。

    藤田和日郎「月光条例」が完結、最終巻には描き下ろしも
  • 復興の陰で/電子化済み漫画、電子化 ファイル形式変換のみ コンテンツ事業 | 河北新報オンラインニュース

    復興の陰で/電子化済み漫画、電子化 ファイル形式変換のみ コンテンツ事業 東日大震災の復興予算を投じた「コンテンツ緊急電子化事業」が来の事業目的と異なっている問題で、受託団体の日出版インフラセンター(JPO、東京)が電子化したとする漫画のほぼ全てが、既に電子書籍として流通、販売されていたことが8日、関係者への取材で分かった。漫画は約3万冊に上り、事業全体の半数近くを占める。  漫画のほとんどは事業でデータのファイル形式の変換だけがなされた。出版関係者から「既に流通する電子書籍のファイル変換はデジタルデータ化といえず、単なる数合わせだ」と疑問視する声が相次いでいる。  JPOは電子化書籍6万4833冊のタイトル一覧表をホームページで公開しており、漫画は半分近い2万9861冊に上る。  関係者によると、ほとんどの漫画の版元は大手出版社で、事業が実施される前に電子書籍として存在し

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • パトレイバーのサポート切れ - 破壊屋ブログ

    「パトレイバーはリアルだ!」ということを俺はガキの頃から20年以上にわたって主張し続けているけど、その根拠の一つに劇中のパトレイバーがすごい勢いで時代遅れになっていくという点がある。今回はそのお話。 例えばアイアンマンは毎回バージョンアップしていて、映画『アイアンマン』の時点でマーク3にまで進化、『アイアンマン3』ではマーク42まで登場する。ガンダムの場合はマークⅡ→Zガンダム→ZZガンダムと次々に後継機が出てくるけど最新機を使うのは常に主人公だ。 ところが『パトレイバー』だと主人公たちはいつまでも同じレイバー:AV98式イングラムを使い続けている。劇中ではレイバー産業が盛り上がっているという設定なので主人公たちは時代遅れの機体で戦い続けることになる。だいたい2年くらいで同じレイバーシリーズの次世代機が出てくるので、進化の早さはスマホに近い。 パトレイバーの第一話 パトレイバーにはマンガ版

    パトレイバーのサポート切れ - 破壊屋ブログ