マンガ家さんに朗報!AmazonKindle電子書籍個人出版(KDP)のファイル上限サイズが50MB → 650MBに、画像サイズも127KB → 5MBにアップデートされました! 2014年5月19日・KDP・ボーンデジタル, ニュース, リテラシー こんにちは、きんどるどうでしょうです。AmazonKindle電子書籍個人出版(KDP)で使えるファイルサイズと画像サイズがそれぞれ大幅にアップデートされたとAmazonから告知されてたのでご案内。 アップデートそのものはeBook Strategy Magazineさんが「[日本語版]新しいKindleパブリッシング・ガイドラインの変更点(バージョン2014.1)」として3月に紹介されて話題になりましたね。いまさら喧伝するとはKindleダイレクト・パブリッシングチームェ……。と思わなくもないですが、朗報は朗報ですな。 今回の変更で
10巻には通常版のほか、広江のイラスト集とお風呂ポスター付きの限定版も登場。イラスト集「Call Mission Rei Hiroe Artworks 2」には「ブラック・ラグーン」のほか、広江がこれまで発表してきた「Fate」シリーズや「STEINS;GATE」といった作品の版権イラストも多数収録されている。またお風呂ポスターには妖艶なレヴィとロベルタが描かれた。 さらに同じく本日発売された月刊サンデーGX6月号(小学館)には「ブラック・ラグーン」のクリアファイルが付属している。同誌の特設サイトではCM動画や試し読みなども公開されているほか、キャラクターやエピソードの人気投票も実施中だ。 ■『BLACK LAGOON』第10集CM
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現在発行されている週刊漫画雑誌は全部で10誌。これは、1969年以来の少なさ。 もっとも発行部数が多いのは週刊少年ジャンプで、約270万部。逆に、もっとも発行部数が少ないのはビッグコミックスピリッツで約19万部。 前回、2011年に当時の11誌の状況をまとめてから約4年、出版不況は続き、雑誌も縮小傾向が続いています。 参考記事→2010年現在の週刊漫画雑誌、全11誌の傾向と対策、2013年のコミック市場、単行本は「進撃の巨人」2045万部効果で微増も、紙の雑誌は大幅続落。電子が伸びるも補いきれず。 で、現在発行中の週刊漫画雑誌に関してまとめてみました。 上段:少年誌、中段:ヤング誌、下段:オヤジ雑誌です。 特筆事項抜き書き 全誌あわせても、週当たりの発行部数は750万部弱。(ピーク時は週当たり1800万部超のはず) スピリッツは20万部切ってて、週刊雑誌としての存続がヤバいレベル。 グラビ
日本版のキンドルが始まって、もう1年半が経過しました。 キンドルに限った話ではありませんが、電子書籍はしょっちゅう期間限定セールを行うこともあって、自分の場合「新しい作品に手を出す」時には電子書籍で買うことが圧倒的に多くなりました(※1)。 (※1:流石に、紙の本で集めている漫画の続刊は紙の本で買いますけど) んで、最近ちょっと気になることがあります。 電子書籍の漫画をタブレット端末で読む場合……縦に持つと「1ページごと」に表示され、横に持つと「見開き」で表示されます。 <縦に持った場合> <横に持った場合> 「されます」と自信満々に書きましたが、機種によっては「されない」ものもあるみたいですね。設定で変えることやロックすることも出来ます。とりあえずこの記事は「される機種で読んだ」自分の経験をベースに語ります。 作品によっては「見開き」で表示した際に、左右のページがきっちり合わさって「見開
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