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はじめに・拡散希望です。 海外版のジャンプ(マンガ雑誌)が無断翻訳され、ブログに掲載され、転載が繰り返される状況が、ここ数年ずっと続いております。この記事は、問題提起の意図もあります。はてなブックマークや、Twitterなどで拡散していただけると、非常に助かります。 さて、少し前に以下のような記事を書いておりました。 yarukimedesu.hatenablog.com 考えるまでもないことですが、この記事で題材にしていたことですが、海外版ジャンプを翻訳し、日本の発売日前に公開する行為は、無断翻訳・著作権侵害行為です。 NARUTOの短期集中連載の第1話も発売されてから時間が経過したので、全バレページへハイパーリンクをしても、知らない人が知ってしまうという重大なネタバレの流布には繋がらないと考え、記事を書くことにしました。 以下は、冒頭で挙げた記事でメインに取り上げていた『クサイダー速報
浅木原忍@31日西う25ab @asagihara_s 読書メーター見てたらとある短編集に対して「章ごとに全然違う話で繋がりがよくわからずもやもやする」って感想を書いてる人がいて「そうかこの世には短編集という概念を理解できない人がいるのか」という新たな知見を得た 2015-05-01 20:44:35
海外のアニメファンといえば、高校生や大学生がコスプレで盛り上がっている光景を思い描く方も多いのではないだろうか。就職などをきっかけにアニメファンを止めてしまう人も多いというが、一方で、アニメファンを「卒業」しない人たちもいる。今回は、そんな「卒業しない」アニメファンたちに会うために、5月1~3日に開催されたアニメコンベンション「アニメマラソン」を訪れた。 入り口に掲げられた「アニメマラソン」のバナー 今年で17回目の開催を迎える「アニメマラソン」は、ドイツ北部ニーダーザクセン州ブラウンシュヴァイク近郊のケーニヒスルッターという小さな町のホテルが会場となる。イベント名が示すように、プログラムは金曜日の夕方から日曜日の夕方まで48時間ノンストップで実施され、参加者の多くはホテルに宿泊する。今年は1800人が参加した(3日間のべ、日帰り参加者含む)。 会場となったケーニヒスルッターのホテル「アヴ
マチ★アソビ vol.14にて、5月9日(土)から公開される映画「百日紅~Miss HOKUSAI~」の先行上映会が実施されました。上映会後には原恵一監督のトークイベントが開催され、お客さんからの質問や写真撮影に原監督が快く応じる一幕もありました。 映画『百日紅~Miss HOKUSAI~』公式サイト http://sarusuberi-movie.com/index.html 百日紅 ~Miss HOKUSAI~(@sarusuberi_mov)さん | Twitter https://twitter.com/sarusuberi_mov 先行上映会&トークイベントの会場となったのはufotable Cinemaのシアター1。座席はすべて埋まり、立ち見も出るほど多くの人が詰めかけました。 約15分間のメイキングムービーに引き続いて「百日紅~Miss HOKUSAI~」本編の上映が行われ、
1980年代、週間少年ジャンプは『ドラゴンボール』、『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』、『キン肉マン』など黄金タイトルが並んでいた。その中で『ジョジョの奇妙な冒険』は異色の漫画に思えた。しかし十数年の時を経て、それは大きな間違いだと気づいた。著者の荒木飛呂彦は連載当時から王道漫画を描いていたのだ。 本書は全く人気が衰えることのない長期連載漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦による漫画の描き方の解説本である。これまで明かすことの無かった漫画制作の秘密を、作品を題材にしながら披瀝している。 また著者は「漫画は最強の総合芸術」と断言し、漫画以外の創作活動に活かせる話も本書は満載である。クリエイティブな人間にとって必携の一冊と言える。例えば絵を描く際に必要な「美の黄金比」や、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど具体的な方法論が解説されている。 著者はこれらの方法論を「道に迷わないための
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